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2023年8月28日のブックマーク (3件)

  • 立民 枝野前代表 “処理水放出のプロセスに深刻な問題”と批判 | NHK

    東京電力福島第一原発にたまる処理水の放出をめぐって、原発事故当時、官房長官だった立憲民主党の枝野 前代表は、地元関係者の理解を得るプロセスをはじめ政府の対応が不十分だと批判しました。 立憲民主党の枝野 前代表はさいたま市で講演し「処理水を海に流す話がいきなり落ちてくるようなスタートから間違っていて、プロセスに深刻な問題があった。もうちょっと納得感を得られるようなやり方はいくらでもあった」と指摘しました。 また、中国が日産の水産物の輸入を全面的に停止したことについて、「政府が想定していなかったなら論外だ」と批判しました。 一方で、現在の野党の状況について、「今の政権に不満や不信が高いことは間違いないが、野党側に期待が集まっているかというと必ずしもそうではない。結党のいきさつから考えても、立憲民主党の理念やビジョンは私が責任を持って強く声を上げなければいけないと思っている」と述べ、所得の再分

    立民 枝野前代表 “処理水放出のプロセスに深刻な問題”と批判 | NHK
    mzkIII
    mzkIII 2023/08/28
  • 『暮しの手帖』初代編集長が残した「文章を書くときの心得」が、今でも通用しすぎてすごい | fumufumu news -フムフムニュース-

    家庭向け総合生活雑誌『暮しの手帖』(暮しの手帖社)といえば、1948年(昭和23年)の発刊以来、現在も刊行され続けている息の長い雑誌です。 その初代編集長だったのが、名物編集長として知られた花森安治(はなもり・やすじ)氏(1911年~ 1978年)。高畑充希さんが主演を務めた、NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』では、唐沢寿明さんが花森氏をモデルにした編集長を演じていました。 その花森氏は「実用文十訓」(人のために文章を書くときの心得)なるものを残していて、これが今でもまったく古びていない……どころか、“ほぼ、現代の文章セミナーで教えられている内容”と、言っても過言ではないくらいに「読まれる文章の極意」が網羅されています。 文章にかかわる方だけでなく、文章を書く機会があるすべての方に役立つ「心得」としてご紹介したいと思います。 ◇   ◇   ◇ わかりやすい言葉で、感情に訴える! ではま

    『暮しの手帖』初代編集長が残した「文章を書くときの心得」が、今でも通用しすぎてすごい | fumufumu news -フムフムニュース-
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    mzkIII 2023/08/28
  • 【Q&A】ALPS処理汚染水、押さえておきたい14のポイント | 国際環境NGO FoE Japan

    福島第一原発のサイトでは、燃料デブリの冷却水と原子炉建屋およびタービン建屋内に流入した地下水や雨水が混ざり合うことで発生した汚染水を、多核種除去装置(ALPS)で処理し、タンクに貯蔵しています(図1)。その量は、134万m3(2023年7月現在)。 政府・東電は、この水を「ALPS処理水」と呼んでいます。一方で、トリチウムやそのほかの放射性物質が残留しているので「汚染水」と呼ぶ人もいます。 正確には「処理されているが、放射性物質が残留する水」というべきなのでしょう。しかし、長いので、ここでは「ALPS処理汚染水」または「処理汚染水」と呼ぶことにします。 ちなみに、政府は「ALPS処理水」の定義を「トリチウム以外の核種について、環境放出の際の規制基準を満たす水」としています(注1)。しかし、現在、タンクに貯められている水の約7割については、トリチウム以外の放射性物質も基準を超えて残留している

    【Q&A】ALPS処理汚染水、押さえておきたい14のポイント | 国際環境NGO FoE Japan
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    mzkIII 2023/08/28