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ブックマーク / www.rinya.maff.go.jp (5)

  • 林野庁/平成23年度 森林・林業白書 全文

    1. 「森林・林業再生プラン」の実現に向けて取組を開始 2. 東日大震災や台風・集中豪雨等により災害が多発 3. 「2011国際森林年」の盛り上がり 4. 小笠原諸島が世界自然遺産に決定 5. 林業・木材産業関係者が天皇杯等を受賞

  • 報道発表資料:林野庁

    令和6年5月分5月15日 林野林野庁とベトナム農業農村開発省林業局が協力覚書に署名5月8日 林野高校生が森・川・海の名人から聞き書きし、その知恵・技を学ぶ令和6年4月分4月25日 林野第18回「みどりの式典」を開催します4月15日 林野森林づくり活動を通じてカーボンニュートラルの実現、生物多様性保全に貢献する企業等の取組を大募集!4月12日 林野第33回 森と花の祭典-「みどりの感謝祭」を開催林野「令和6年緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰」の受賞者が決定4月9日 林野サザエさん一家の“もりのわ”話吹き出しコンテストを開催します令和6年3月分3月26日 林野「令和5年度 建築物における木材の利用の促進に向けた措置の実施状況の取りまとめ」等について3月8日 林野令和6年「みどりの学術賞」受賞者が決定3月1日 林野令和6年能登半島地震により被害を受けた石川県奥能登地域における国直轄事業の実施に

  • 林野庁/森林の除染実証試験結果について(第二報)

    農林水産省は、東京電力福島第一原子力発電所の事故により生じた放射性物質に汚染された森林について、除染等に向けた取組を進めています。 その一環として福島県郡山市の針葉樹林と落葉広葉樹林において、下草と落葉の除去による森林の除染実証試験を行っており、今般、計画していた実証試験が終了しました。 試験の結果、いずれの森林でも下草と落葉を除去することで、空間線量率は除去前の約6割から7割まで低減しました。また、その効果については、落葉広葉樹林の方が針葉樹林と比べて大きいこと、除去する面積を拡大しても次第に低減効果が緩やかになること、などがわかりました。 1 実証試験の概要 森林内の放射性物質の分布に関するこれまでの調査※ により、森林に降下した放射性物質の多くが葉や落葉に分布しており、これらの除去が森林除染の有効な方法と考えられますが、効果を裏付ける実証的なデータを積み重ねていくことが必要です。 そ

  • 林野庁/森林内の放射性物質の分布状況及び分析結果について(中間とりまとめ)

    農林水産省は、東京電力福島第一原子力発電所の事故により生じた放射性物質による森林の汚染実態の調査や森林の除染に向けた実証試験を進めています。 今般、これまでに得られた調査結果とそれらを踏まえた住居等近隣の森林における除染のポイントについて、現時点における考え方を取りまとめました。 1.調査の目的 東京電力福島第一原子力発電所の事故により、発電所周辺の大半を占める森林地域に大量の放射性物質が降下し、広範囲にわたり汚染されました。 チェルノブイリ原子力発電所事故による森林への影響等については、これまで様々な調査が行われて知見も得られているところですが、我が国の森林と気候や地形、土壌、森林植生が大きく異なることから、今般の事故による汚染の実態を的確に把握した上で、汚染された森林をどのように取り扱っていくべきか等の対策を検討する必要があります。 このため、農林水産省では、「独立行政法人森林総合研究

  • 林野庁/野生きのこを採取される皆様への注意喚起について

    これから格的なシーズンを迎える野生きのこを採取される皆様におかれましては、放射性物質のモニタリングの結果や各種制限等に関する情報を国や都県等のホームページでご覧いただくほか、最寄りの自治体に直接お問い合わせいただくなどしてご確認いただき、野生きのこの採取に当たり十分な注意を払っていただきますようお願い致します。

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