出張族のほとんどが持っていると言われるポータブルWiFiルーター。それほど出張の機会が多くないワタシも、いざというときのためにポータブルWiFiルーター『ちびファイ』をつねに携帯しています。
![口紅サイズの超小型WiFiルーター『ちびファイ2』は買い足さざるを得ない - 週刊アスキー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/27509ce9d8a344fcd44f1f9d1af14d6c73cb03af/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fweekly.ascii.jp%2Fassets%2Fimg%2Fnoimage.png)
パナソニックが、『TOUGHPAD』のWindows8モデル、『FZ-G1』を発表しました。昨年発売したAndroid版『FZ-A1』のきょうだいモデルですが、FZ-A1とは異なり横位置で使う設計になっています。 TOUGHPAD FZ-G1 予想実売価格 21万円前後 3月13日発売予定 10.1インチ(1920×1200ドット)、800カンデラという高輝度のIPS液晶を搭載。もうコレだけでヨダレが垂れそう。もちろんマルチタッチ操作に対応しており、デジタイザーペンも付属します。 耐衝撃性能は、120センチからの落下試験をクリアーしてるんですって! そのわりには本体の厚さは2センチ以下、重量は1.1キロと、大きすぎたり重すぎたりすることはありません。液晶パネルとタッチフィルムを接着して一体化することで、液晶面にモノが当たっても衝撃が分散され、割れにくくなっています。 防水性能はIPX5相当
探せば探すほど世界中のユニークな授業が現われる時間泥棒なアプリですが、なかでも「これは!」と思ったユニークな授業を独断と偏見でご紹介します。 ●No1『蛙学への招待 2010』 (北海道大学:日本語、無料) 北大の生物学から、カエルのコースを紹介。授業風景をそのまま撮影しているようで、大学生といっしょに授業に参加しているかのような臨場感が味わえます。後半(14章の“解剖実習”あたりから)は、実際にカエルの解剖をやりますよ! 画質が粗くて、細部まで見られないのがちょっと惜しい。 ●No2『英語の発音と発音記号 ---教養学部英語部会』 (東京大学:日本語、無料) (英語が母国語じゃないんだから、発音がなまってて当たり前なんだよ。アメリカ人みたいな大げさな発音は恥ずかしいって。要は通じればいいんだよ……)な~んて今まで思って、東南アジアなまりの英語で通してきましたが、これが、カリフォルニア州で
Macなのにウィンドウズをインストールしてハードウェアの性能を余すところなく使う機能、それが“Boot Camp”。Lionで新しくなったマルチタッチジェスチャーは魅力的だけれど、やっぱり使い慣れたウィンドウズ7のほうが仕事PCとして安心って人もいるんじゃないでしょうか? 僕こと一平もそのひとり。「だったら最初から普通のウィンドウズノートでも買っとけよ!」という罵声に近いアドバイスを頂戴することもしばしばありますが、見た目や薄さに惚れて旧MacBook Airを買った僕にとって、馬耳東風ですよ。 と、最新MacBook AirのLionには見向きもせず、とりあえずウィンドウズ7を入れてしまった経緯はこのへんで終わりにし、Boot Campの手順を説明します。
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