タグ

Googleとtwitterに関するmzkIIIのブックマーク (2)

  • みちくさ的アプリレポート 「東京時層地図(iPhoneアプリ)」〜開発秘話編〜 : みちくさ学会

    « 前のページ次のページ » みちくさ的アプリレポート 「東京時層地図(iPhoneアプリ)」〜開発秘話編〜 April 20, 2011 Tweet 街歩きにおいて必須のアイテム・地図。これまでにもスマートフォンで使える地図アプリをご紹介してきましたが、今回は昨年取り上げた「東京時層地図」の開発を担当された方々に、その魅力とおススメの使い方を聞いてきました!プログラム担当 元永二朗さんに聞く -「東京時層地図」の開発にあたって、苦労された点や自慢の機能はなんですか? 「(データ品質と幾何補正などその実現の苦労に加えて)自慢は表示・操作性の快適さで、苦労した点も前記を実現するための作業です。素早い地図の表示とスムースな操作性の実現、そのために大量の地図データをアプリに内蔵する部分など。」 -たしかに、参照している現在の地図と(Google Maps)、内蔵している過去の地図の切り替えがスム

    みちくさ的アプリレポート 「東京時層地図(iPhoneアプリ)」〜開発秘話編〜 : みちくさ学会
  • 震災から1ヵ月、グーグルは「まだ走り続けている」 (1/6)

    東北地方太平洋沖地震は、「ネットの力」が再確認された出来事でもあった。 Twitterでは、安否確認や災害知識などがものすごいスピードで行き交っていた。デマも多く拡散したが、そのたびに打ち消す声も上がってくる。テレビやラジオと合わせて使うことで、多くの角度からいち早く意見を得ることができた。 その中で非常に重要な役割を果たした企業といえば、検索大手のグーグルだ。グーグルは、大災害が起こった際、「Crisis Response」(クライシス・レスポンス)という特設サイトを立ち上げている。チリやハイチの大地震の際もこのサービスを提供して、被災者たちに情報を届けていた。 今回も、地震発生からわずか2時間という驚異的なスピードでクライシスレスポンスの日語ページをリリース。その後も、安否情報を調べる「パーソンファインダー」、地図で避難所を探せる「避難所情報」、電車の運行状況が分かる「鉄道遅延情報」

    震災から1ヵ月、グーグルは「まだ走り続けている」 (1/6)
  • 1