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Programmingとstatisticsに関するmzkIIIのブックマーク (4)

  • http://r.livedocs.net/

  • Rのちょっと速いコードの書き方

    Rはループ速度が段違いに遅いと言われる。確かにループとメソッド呼び出しで構成したマイクロベンチマークを実行すると、Javaが6.32秒、C++で6.33秒で終わる処理が、87時間18分16.0秒(推定値)かかったりする。S-PLUSやMatlabなどの他の同種の言語よりは高速か同等と指摘されているが、汎用言語に比べると断然遅い(Benchmark 2)。 もちろん大半の計算は問題ない。標数1万ぐらいのサンプルでプロビット分析を行っても、1秒もかからず計算が終わる。コマンドを打っている時間の方が圧倒的に長い。しかし人間はどのような環境でも速度に憧れるものだ。そしてRでも短時間に処理を終わらせる為のコツはある。 1. パッケージや内部関数を使う 大抵の著名パッケージはC言語で実装されているので、内部的な処理は高速だ。Rではなるべくコードを書かない方が良い。スクリプト言語やインタープリッタ全般

    Rのちょっと速いコードの書き方
  • 続・わしの頁

    統計解析フリーソフト R に関する頁です.

  • 「Rを教えるにあたってのクイック・ガイド」 - 勝虫日記

    Rイメージングのデータをよりによって,エクセルでカット・アンド・ペーストを徹夜してやっている4年生を見て,こりゃいかんと思い,Rのスクリプトを書いて,「ほら,こんなに作業が簡単になるでしょ?」と,Rをオススメするはずだった. ところが,反応はイマイチ.こんな難しいことやってられません,と言いたげな顔になってしまったので,いきなり負荷をかけすぎたかと反省.やはり,教えるのってムズかしい. ヤマほどR関連のドキュメントがインターネットで自由に手にはいるようになってきたが,それでも,直面している問題にすぐ答えてくれるわけでもなく,じっくり学んでいく必要があるのがほとんどだ.情報が多すぎて,すぐに自分の問題の解決に役立つようには到底思えないことが多い. ちょっとプログラムが書けると生産性がぐんと上がることは多々ある.生物学科では,データ解析は必須であるから,統計解析環境のRはもってこいだ.しかし,

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