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insectに関するmzkIIIのブックマーク (8)

  • https://w3.u-ryukyu.ac.jp/bcphunit/QandA.html

  • 逆襲のハカセ - 砂漠のリアルムシキング

    先日、クマムシ研究者が自分のことを紹介してくれたのだが、その後一大事になりました。 「変態」、「狂気」、「マジキチ(真正なキチガイ)」、「マッドサイエンティスト」 浴びせられた言葉の暴力。 幸い自分の価値観がズレており、たまらなく嬉しい褒め言葉として捉えられたからいいものの、 恥ずかしさのあまり、両親が自宅に引きこもってしまっているかもしれない。 大勢の方々に自分のことを紹介していただき大変ありがたく、嬉しかったのですが、 また日の当たるところを二の腕を振って歩きたい思いが強くなったので、スポーツマンシップを乗っ取り、反論したいと思います。 クマムシ研究者にバッタ博士がデュエルを申し出ます。 恐れ多くも先輩に反論しますと、自分のバッタに対する愛は異常ではないです。 純粋な気持ちで、壊れるほどバッタを愛してます。 手加減なしで好きなんです。 変態と呼ばれてしまった人が、 「自分は変態ではない

    逆襲のハカセ - 砂漠のリアルムシキング
    mzkIII
    mzkIII 2011/11/24
    たしかに晴れ晴れとした顔に見える!
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • クマムシストラップ - クマムシ博士のむしブロ

    クマムシファンの@kuronyankotobokさんが、私がデザインしたクマムシアイコンをもとにストラップを作られました。 それが、こちらです。 素晴らしいできばえ。嬉しいですね。デザイナー冥利(?)につきます。 @kuronyankotobokさん、ありがとうございました。 ところで、クマムシには創作意欲をかきたてる何かがあると思うんです。 実際、創作活動をしている方にクマムシファンが多い気がします。 クマムシをモチーフにこんなのを作ったよ!という方がいましたら、こちらのブログや私のTwitterやFacebookページまでどしどし応募ください。 *8/3 写真を2点追加しました。

    クマムシストラップ - クマムシ博士のむしブロ
    mzkIII
    mzkIII 2011/07/21
    お、これは欲しいですねぇ。
  • カブトムシよりレアな虫、それはタガメ

    子供の頃は虫採りが好きで、友達と一緒に野山を駆け回っていろいろな虫を捕まえて遊んでいた。 子供たちに人気だった虫はカブトムシやクワガタムシをはじめ、トンボやセミ、バッタ、タマムシなど体が大きくて見栄えのするものだった。そんな大型昆虫の中でも幼少の僕がとりわけ強い憧れを抱き、探し求めたがついに出会えなかった虫がいる。それが日最大の水生昆虫タガメである。

    mzkIII
    mzkIII 2011/07/10
    いいところ.
  • フランスの歌うおちんちん - 蝉コロン

    動物BBC Nature - 'Singing penis' sets noise record for water insect。BBCがそう書くのだから、このタイトルにせざるを得ない。論文はPLoS ONE: So Small, So Loud: Extremely High Sound Pressure Level from a Pygmy Aquatic Insect (Corixidae, Micronectinae)です。わぁい。 water boatman Micronecta scholtziのお話です。water boatmanってかっこいいな。でも日語だとミズムシだって。かわいそう。Wired日語記事*1はミズスマシって書いてあるけど、Corixidaeはミズムシ科でMicronectaはチビミズムシ属だそうなので、ここではミズムシでいきます*2。ミジュミジュマー!

    mzkIII
    mzkIII 2011/07/06
    ち○○ランナウェイ仮説・・・(違
  • ゾンビテントウムシ - 蝉コロン

    動物ゾンビテントウムシA real-life zombie story in the life of bugs 論文:The cost of a bodyguard テントウムシとその寄生蜂テントウハラボソコマユバチのおはなしです。寄生蜂いろいろいるけど成虫に寄生するのはちょっと珍しいのかな。 テントウハラボソコマユバチのメスはテントウムシに卵を産み付けます。テントウハラボソコマユバチの幼虫は三週間ほどで腹部をい破ってキシャーっと出てくるわけですが、このとき、テントウムシはまだ生きているのです。ゾンビ!!キャー!! ちなみにテントウムシの英語名ladybugのladyは聖母マリアのことだそうで、そう考えるとなかなか退廃的。 テントウハラボソコマユバチの幼虫はテントウムシの脚の辺りで繭を作ります。テントウムシは生きてるけどそんなに活発には動けなくて、繭を抱えたままなんかプルプルするらしい。

  • らばQ : 世界で最も危険な恐ろしい虫トップ5(日本のあの虫も…)

    世界で最も危険な恐ろしい虫トップ5(日のあの虫も…) 現在、地球上には10,000,000,000,000,000,000匹の虫がいると見積もられており、そんなに多いと虫嫌いとか言ってられないような気はします。 人類の数で割っても、一人につき150億匹(!)の割合というすごい数です。 そんな途方も無い数ともなると当然多種多様の虫がおり、中には非常に恐ろしい虫もいます。 決して近づきたくない獰猛で命の危険がある世界でもっとも恐れられるトップ5の虫たちの紹介です。 この5種の悪名高き虫の中には、日のあの虫も入ってます。 オオスズメバチ Wikipedia:スズメバチ ・生息地:日 ・恐れられる理由:まずサイズそのものがスズメバチの中でも最も大きく、親指ほどもありますが、恐ろしいことに毒は注入するだけでなく散布してくると言うから驚きです。その毒が目に入れば失明の危険、体にかかれば他の仲間を

    らばQ : 世界で最も危険な恐ろしい虫トップ5(日本のあの虫も…)
    mzkIII
    mzkIII 2011/05/15
    最後がこわい.
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