Visual Studio 2008単体テスト機能のすべて:特集:Visual Studio 2008単体テスト機能徹底活用(前編)(1/4 ページ) 連載目次 Visual Studio 2005(以下、VS 2005)では上位エディションであるTeam Developerでのみ利用可能だった単体テスト機能が、Visual Studio 2008(以下、VS 2008)からは、Professional Editionでも利用可能になった。 VS 2008の1機能として導入されるほど単体テストが脚光を浴びるようになったのは、やはりアジャイル開発の普及だろう。アジャイルで開発する場合、単体の品質が非常に重要になる。また、リファクタリングなどで繰り返しテストが必要になるケースが多いため、テストを自動化するという考えが生まれ、単体テストの注目度はさらに増している。 本稿では、このVS 2008
Windows アプリの UI テストを自動化しよう@@IT 少し古い記事だけど、ちょうど UI の自動テストをやりたかったので試してみた。 NUnit も初めてだったのでこの記事もあわせて読んだ。 で、このツールは 「Windowsアプリケーション(Win32)」 でも使えるとのことで試してみた。 やること Visual Studio 2008 にて MFC アプリケーションを作成し、その UI テストを UI オートメーションと NUnit を使って行う。 今回使ったもの .NET Framework 3.0 (Visual Studio 2008 があれば OK かも) UI Spy (Windows SDK for Windows Vista に含まれる) NUnit NUnit 2.4.5 手順 テストされる側(アプリケーション)の作成 1. Visual Studio 2008
特集:UIオートメーションによる自動UIテストの実践 WindowsアプリのUIテストを自動化しよう クロノス 亀野 弘嗣 2008/06/03 読者の方々は、UI(ユーザー・インターフェイス)にかかわるテスト(以下UIテスト)を自動化できているだろうか? UIテストを自動化しようとしても、UIテストのコードは記述しにくく、記述方法に一貫性がない、などの理由から、自動化をあきらめる場合が多いのではないだろうか。 .NETの開発においても単体テストの自動化は一般的に行われるようになってきているものの、UIテストの自動化はそういった理由で実現が難しく、あまり行われていないのが現状だ。 そこで本稿では、標準的で一貫性のある記述ができるMicrosoft UIオートメーション(以下UIオートメーション。詳細後述)と、テスト・ツールであるNUnitを使用して、UIテストを自動化する方法を紹介する(N
15パズルなんですが、うまいぐあいの判定関数&パズル生成関数が思い浮かばなくて、結局ちょこちょこと内部をリファクタリングしただけで、ニコニコを見てしまうという悪循環に(以下略 さて、そんな中で、MinGWでプログラムにアイコンを設定できないものかと思い立ち、ちょろっと探してやってみました。 (すでにダウンロードできる15パズルのファイルは差し替わっています) ちなみに、(SDLとあわせているせいかもしれませんが)ウィンドウ左上のミニアイコンにはリソースからの設定ができていません。 たぶん、ゲームプログラムならフルスクリーンだったり、左上アイコンにはこだわらないだろうから問題ないんでしょうけど。 一番簡単なのは、101 ICON "iconfilename.ico"なんてのを適当なテキストエディタで作成して、resource.rcか何かのファイル名で保存しておきます。 次に、windres(
米Microsoftは米国時間2008年2月18日,全世界の大学生と高校生に同社の開発/設計ツールを無償で提供する「DreamSpark」プログラムを発表した。次世代を担う若者にプロ向けツールを提供することで,彼らの潜在能力を引き出したいとしている。 同社は,ソフトウエア開発向けに「Visual Studio 2005 Professional Edition」「同 2008 Professional Edition」「XNA Game Studio 2.0」を提供する。「XNA Game Studio」に関する情報交換を行える「XNA Creators Club」のアカデミック会員資格(12カ月)も提供する。また,Webサイトやデジタル・コンテンツを効率的に作成できる「Expression Studio」スイートや,安全かつ安定した環境で開発作業を行える「SQL Server 2005
Microsoft IME Application Interface Windows98 DDK Visual C++ 6.0 單體では、IMEのプログラムを組むことは出來ない。Win98 DDK に入つてゐる imm.h と imm32.lib が必要。 (Visual C++ の imm.h では駄目)FAKEIME といふサンプルプログラムが入つてゐる。 「き」 直接漢字入力方式のIME「き」のソースが、ここからダウンロード出來る。非常にシンプルで短いプログラムなので、内容が把握しやすい。 (直接漢字入力方式といふアイデアも面白い) NEC/かんな UNIXでおなじみの「かんな」に關する資料のある頁。「kinput2」のソースもダウンロード可。 Rei's Booth/Design 「IMM Programming Tutorial」「MicrosoftR IME Applicat
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