via hiroiro まずは、何もいわずに動画を27秒目のところから見てみよう。ステキすぎる。 3Dプリンターで作った変な物体を、現実空間へとシームレスに埋め込んじゃおうという実験プロジェクト。 オブジェクトをピッタリマッチさせるのも現実写真からベースのモデルを作ってやってるんですね。なんかいいわー、3dプリンターの可能性を感じる。 色々なネタができそうなので、とりあえずメモ。
PearlとPHPどっちが優れてようがどうでもいいけど、誰かJavaScriptかActionScriptをサーバーサイド言語にしてくれないだろうか。ECMA言語でクライアントサイドもサーバーサイドも書けたら、これほどみんなが幸せになれる事ないと思うんだけどなぁ。誰も作らないのは何かテクニカルな問題でもあるんだろうか。 perlの代わりにサーバーサイド書けるオプソのECMA準拠エンジン作ったら英雄になれるよきっと。完成するなら俺10万ぐらいならドネーションしていいし、そういう人いっぱいいるはず。 Adobe謹製のECMAエンジンがMozillaに寄贈されてるんだし、誰かそれベースとかで作ってくれないかなぁ。 <追記> 俺の予想だと、Adobe AIRの2.0ぐらいでAIRプラットフォームにサーバー機能が追加されて、そこら辺の技術がフィードバックされて、ECMA4ベースでサーバーサイドかける
ESL Podcast、正式名English as Second Language (第二言語としての英語)っていう、ポッドキャストサービスが素晴らしくいい感じ。放送大学っぽい雰囲気ですすむ、無料の英語リスニングポッドキャストです。これ半分ぐら聞き取れれば、留学しても普通に日常生活できます多分。 これ第二言語として英語を学ぶ人の為のものだから、リスニングは基本的にゆっくりはっきり喋ってるのがポイント。そして授業のテーマは全部、アメリカの風習や作法、役所やビジネス上の手続き等、アメリカに移住する上で必要な知識が教材かされていて、一粒で二度美味しい。 なにが圧倒的って、シリーズがなんと300以上あることです。10分程度のレッスンが月5~6回のペースでボコボコ追加されていく。itunes経由でi-podとかに落とすと通勤中とかずっと英語の勉強ができて最高。最近、英語のリスニングが錆付いてきている
1: mencoder vp6setというツールDLする。 2: アスペクト比に応じて、4:3.batか16:9.batにaviファイルをドロップ 3: 音質がきかれるので適宜入力 4-1: ビットレートを適宜選択 4-2: ModeをTwo-Pass Firstパスに 4-3: End UsageをLocalFile Playbackに 4-4: Noise Reductionを0に 4-5: Sharpnessを0に 4-6: Max Frame Btw Keys を必要に応じて設定(少ないほどキーフレームが多くなる) 5-1: OKを押すと同じダイアログが出るので、ModeだけTwoPass BestQualityに変更してOK とりあえずFLV Encoderとは比べ物にならないぐらいいい画質になることは確認済。このツールよいね。個人的には同圧縮率のSorenson squeeze
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