目的 † Rails 未経験の Windows ユーザーに、 ローカル環境内で Rails を触って遊んで貰うことが目的。 一番簡単に環境設定が出来る方法を選んでます。 Ruby1.9.2 + 最新版 Rails インストールして、動作確認まで。 ↑
現在パスが通ってるバージョンの登録 † pik add って入力すると creating C:\Users\akausagi\.pik ** Adding: 192: ruby 1.9.2p136 (2010-12-25) [i386-mingw32] Located at: C:\ruby\ruby-1.9.2\bin ↑ 他に追加出来るバージョンの確認 † pik list -r って入力すると DevKit: 3.4.5r3: http://rubyforge.org/frs/download.php/66888/devkit-3.4.5r3-20091110.7z IronRuby: 0.3.0: http://rubyforge.org/frs/download.php/53552/ironruby-0.3.0.zip 0.5.0: http://rubyforge.org/fr
1.8と1.9の同居どころか、さまざまなRuby実装を簡単に切り替えれるツールPikがある Pikというものを使えば環境を簡単に切り替えられるらしい ▲ ▼ Pikのインストール Downloads for vertiginous's pik - GitHub ここらへんからダウンロードする。 現状の最新バージョンはver0.2.8 gem環境からインストールしろという解説が多いが、ベースをプレーンな状態にしたいのでmsiのインストーラーバージョンを使う ダブルクリックするだけであっさり完了 メッセージでインストールディレクトリにパスを通してくれてたみたいなのでここからは解説どおりにする。 ▲ ▼ Windowsネイティブ実装のRuby1.8.6のインストール 定番のwindowsネイティブ実装のRuby1.8.6をインストールする。 こいつはPikを駆動させるために使うので単に
能楽堂 64ビットWindows用のRails環境NougakuDo(能楽堂)を作ったのでリリースします。私が配布しているASRやRuby-1.9.2でRailsを利用するのであれば、こちらを利用した方が、あらゆる点(インストールの簡便さ、実行速度、利用可能なメモリ量=スレッド数)でお得です。 特に、Windowsの特徴であるHttp.sysの機能を相当引き出しているつもりなので、Windows用実行環境としては、マルチプロセスでの実行の簡単さや、速度面では最も優れていると思います。 特徴 能楽堂には以下の特徴があります。 Ruby 1.9.3 をVisual Studio 2010 X64 でビルド。 あらかじめ、Rails 3.x を同梱。 libyaml, gzip などは64ビットライブラリを同梱 ruby-sqlite3 はX64用にビルドしたsqlite3と静的にリンク (te
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く