Redis のインストール https://github.com/defunkt/resque を参照。 git clone git://github.com/defunkt/resque.git cd resque rake redis:install dtach:install rake redis:start gem install bundler bundle install モニタリング用管理Webアプリ resqueのgitレポジトリの中の管理アプリケーションを起動する。 cd resque/examples/demo rackup config.ru ブラウザで http://localhost:9292/ のようにアクセスすることでアプリケーションが実行できる。 rails 3 で resque を使う Gemfile を編集する vi Gemfile 以下の一行を
FlexやRuby on Railsなどで使い方とかを自分が後でわかるようにメモしておくブログ。最近はFlex系に飽きてます。 Railsの非同期処理 Resque 動かす編 今回はResqueを動かす最小限度の設定をしていきます Redisがローカルで稼働中であることを前提にしているため、インストールされていない場合はインストールしてから御確認ください なお、RedisのサーバIPを指定する、テストはどうするのかなどの細かいところは次回説明します Resqueの魅力 : Resque標準添付の綺麗な管理画面 検証環境 ruby-1.9.2@290 rails 3.0.9 resque 1.17.1 redis 2.2.11 (port 6379で起動済み) Resqueを動かすための準備 Gemfileへの登録 以下をGemfileに追加します(developmentグループ等にはいれな
これとこれの続き。この後、もう少し調査して、Resqueを実際のシステムの一部で使い始めてみたのでその感想とメモ。 前回までのあらすじ Resqueはバックグラウンドでジョブの実行をするもので、かなりの大規模サイトでかつ更新系の処理が多そうなシステムであるGithubで開発され使われている。よくある使い方としては、「Web UIを軽く見せるため、処理の依頼だけを受け付け、実際の処理はバックグラウンドで実行」「バッチ処理などで、大量のJobをQueueに突っ込んでおいて、(複数の)workerで並列で効率よく処理」などがある。 不安なところ Resqueの大きな特徴は、QueueをRDBMSではなくRedis上に作るところにある。Redisは、Memcacheのようにシンプルに使え、すべてのデータはメモリ上に展開されるのでとても速く、データはディスク上にも永続化されるので、何かあったときにも
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