Hatena Engineer Seminar #2 で発表した際のスライドです。 はてなにおけるiOSアプリ開発を説明しました。
![はてなにおけるモダンiOSアプリ開発入門](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8255c329549e3ab5f609c44be41db75ea6151949/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F14fc2110393d013194bb4a14b89eb21a%2Fslide_0.jpg%3F2348014)
The Observability Pipeline that delivers monitoring as code on any cloud Consolidate monitoring tools & fill gaps in observability. Eliminate data silos & automate diagnosis & self-healing — from bare metal to Kubernetes. $ sensuctl create -r -f monitoring/ check "node-exporter" created check "tls-cert" created asset "sensu-plugins/sensu-plugins-ssl:1.0.0" created filter "oncall" created handler "
新規サービス用の監視をNagiosからsensuに切り替えて2ヶ月経ったので、 導入時の調査で社内で公開してたissueと、投入して2ヶ月間運用した記録を公開しておこうと思う。 というか以前Sensuの事を書くと公言していたのに、すっかりサボっていて 昨日@ma0eさんのブログを見て下記のやり取りを思い出して急いで書いた… @ma0e We started using it. @glidenote will report the detail soon, I think. — kentaro (@kentaro) 2013, 10月 30 @kentaro @glidenote that would be nice — Mitsutoshi Aoe/maoe (@ma0e) 2013, 10月 30 導入環境はCentOS 6.4で、利用しているsensuのバージョンは0.12.1-1にな
ボールペンって異常に安くない? 事務用のボールペンは1本数十円と、ほとんど投げ売りみたいな価格で売られている。「安かろう悪かろう」かといえば、そんなわけでもなく、普通に高品質である。メイドインジャパンのすばらしさよ。 なぜ安いのか。簡単に作れるからだろうか。うそだ。ボールとか入ってるし、けっこう難しそうじゃない?実は僕でも作れるんだろうか。いやまさか、そんなことは…。 そういうわけで(どういうわけだ)、今日は自分でボールペンを作ってみます。メイドインジャパン vs メイドイン俺。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:ギアとか滑車が満載のレゴセ
和田卓人さんによるテスト駆動開発問題解説の寄稿です! バグのないよいコードを書くには、よいテスト設計が重要です。今回は現在時刻に関する問題と、その問題で提出された実際の解答コードを紹介しながら、どのようにテスト設計し開発していくのかを解説していきます。 ゲスト解答による解答コードも公開中! by CodeIQ運営事務局 はじめに こんにちは、和田(@t_wada)です。今日は先日出題させていただいたTDDに関する問題の総評を行いつつ、テスト容易性設計について考えてみたいと思います。 問題文 私が出した問題は、以下のようなものでした。 問1. 下記の仕様をテスティングフレームワークを使ってテストコードを書きながら実装してください。 【仕様1】 「現在時刻」に応じて、挨拶の内容を下記のようにそれぞれ返す機能を作成したい。 (タイムゾーンはAsia/Tokyoとする) 朝(05:00:00以上
Git に同梱されている contrib/diff-highlight を使います。 あとは README に書いてあることの引き写しですが、PATH の通ったディレクトリに置いて、~/.gitconfig に以下のように設定を書く。 [pager] log = diff-highlight | less show = diff-highlight | less diff = diff-highlight | less すると、対応するコマンドの出力がこんな風になります。 行レベルの diff に加えて、単語レベルでの diff もハイライトされ、GitHub での diff のように描画されました。 組み込みのオプションで --color-words というのがありますが、こちらを使うと行レベルの diff 情報が失われるので、少し不便だったわけですね。とすべて README に書いてあ
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