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プログラミングに関するn-3104のブックマーク (12)

  • Webアプリで動的型付言語や開発管理が流行りIDEが流行らなかった理由などなど - きしだのHatena

    考えてみた。 ここんところ静的型付けなんか不要な空気になってたり、プログラムの内容よりも品質だとか開発管理の話題のほうが盛んだったり、IDEはあると便利だけどなくても大丈夫って雰囲気だったりする理由。 この10年Webアプリケーション花盛りだから、その理由はWebアプリケーションの構造にあるとして考えた。 Webアプリケーションの構造 で、まずはWebアプリケーションの構造。 字が汚いけど、左からブラウザ、アプリケーション、セッション、DB。 赤文字は、左がプログラム実行、右がデータの永続と書いてある。つもり。 Webアプリケーションでは、ブラウザからのリクエストを受けて、プログラムが動き、データベースの情報を処理して返す。 ブラウザ側でプログラムが動くことはあるけど、入力補助程度であまりたいしたプログラムは書かないので、主にサーバー側のプログラムを組む。 このとき、サーバー側のプログラム

    Webアプリで動的型付言語や開発管理が流行りIDEが流行らなかった理由などなど - きしだのHatena
  • 研究道具箱と教材

    この Web ページでは,我々の研究室で学部学生/大学院学生 と行なっている各種の入門演習の資料 (データベース,プログラミング, ネットワーク等に関する演習)を公開しています. 目次 【データベースソフトウエアと Web サーバソフトウエアと関連ツールのインストールと使用法】 Apache, MySQL, PHP, phpMyAdmin インストールと各種ツールの使用法 PostgreSQL インストールと各種ツールの使用法 Java DB (Derby) インストールと各種ツールの使用法 Firebird のインストールと各種ツールの使用法 DB2 Express-C インストール HiRDB インストールと各種ツールの設定 【リレーショナルデータベース演習】 SQL 入門 郵便番号データベース演習 【Java プログラミング】 JavaJava 開発環境 Eclipse

  • 404 Blog Not Found

    2017年07月20日09:00 カテゴリVALU If you can't beat them, join them. 君子は豹変す ⇔ 豹変しなけりゃ君子じゃない。続きを読む dankogai コメント( 2 ) 2017年03月19日16:30 カテゴリevalparkOpen Source evalpark - Swift入園しました というわけでおしらせです。続きを読む dankogai コメント( 0 )トラックバック( 0 ) 2017年03月17日10:30 カテゴリevalparkOpen Source ようこそevalparkへ え?もう番ですか…? Welcome to Evalpark! 続きを読む dankogai コメント( 0 )トラックバック( 0 ) 2015年12月03日19:30 カテゴリMath 「「0÷0=」を実行すると「エラー」になる理由」を見

    404 Blog Not Found
  • Coding Edge ― @IT

  • 貧弱環境プログラミングのススメ――柴田 淳 - @IT

    私の「プロの開発者」としてのキャリアは、同年代の開発者よりちょっと長いと思います。当時、読者からの投稿プログラムを掲載している雑誌がありました。そこに最初に送った短いゲームプログラムが採用されたのです。 中学生のころの話です。自分の作ったプログラムで最初にお金を稼いだのはそのときです。初めてパソコンを買って、1年たたないくらいの時期の出来事でした。 その後縁があって雑誌の編集部に遊びに行き、定期的にお邪魔しては、プログラムを作って掲載してもらうようになりました。中学生にとって、かなりいいお小遣い稼ぎになったように記憶しています。 当時のマシンは非力で、開発環境もいまほど充実してはいませんでした。多くのゲームPCに付属していたBASICというプログラミング言語を使って作られていました。当時のBASICは機能があまり豊富でなく、かつ処理速度に問題がある場合が多く、ちょっと凝ったことをしようと

    n-3104
    n-3104 2009/10/13
    エミュレーターを使って同じような経験を積めるかも。
  • 東京大学理学部情報科学科のパンフレットがすごい

    先日の「ぜひ押さえておきたいコンピューターサイエンスの教科書」というエントリでは、東京大学理学部情報科学科の講義で使われていた教科書を中心に紹介しました。では、実際の授業の様子はどうなのでしょうか? タイミングの良いことに、情報科学科のカリキュラムのパンフレットがウェブで公開されています。 東京大学理学部 情報科学科 パンフレット かなりの力作で感動しました。なにせ今まで外向けの色気があまりにない学科だったので。。。 (苦笑) 理学部情報科学科と工学系の学科との一番の違いは、パンフレットにもありますが、コンピューターの原理や理論的背景も押さえ(ここが重要)かつ最先端の技術やモノも作り上げていくところでしょうか。そんな雰囲気を、カリキュラムや実際の講義・演習の様子、教授陣のメッセージなどから、感じ取ってもらえることと思います。 一点だけ補足。このパンフレットには普通の学科紹介でよく見かける卒

    東京大学理学部情報科学科のパンフレットがすごい
  • ぜひ押さえておきたいコンピューターサイエンスの教科書

    僕はバイオインフォマティクスという生物と情報の融合分野で研究を行っています。東大の理学部情報科学科にいた頃は同僚のマニアックな知識に驚かされたものですが、そのような計算機専門の世界から一歩外に出ると、それが非常に希有な環境だったことに気が付きました。外の世界では、メモリとディスクの違いから、オートマトン、計算量の概念など、コンピューターサイエンスの基礎知識はあまり知られていませんでした。コンピューターサイエンスを学び始めたばかりの生物系の人と話をしているうちに、僕が学部時代に受けた教育のうち、彼らに欠けている知識についても具体的にわかるようになってきました。 バイオインフォマティクスに限らず、今後コンピュータを専門としていない人がコンピューターサイエンスについて学ぶ機会はますます多くなると思われます。そこで、これからコンピューターサイエンスを学ぼうとする人の手助けとなるように、基礎となる参

  • プログラマー面接時の技術的な質問事項(アプレッソ版) : 小野和俊のブログ

    技術者・SE・プログラマ面接時の技術的な質問事項というエントリをはてブで見かけたのだが、私もjavaプログラマーの面接を割とよくやっているので、よく質問する内容をまとめてみた。 (ちなみに、基的にコーディング面接の形態を取っている) プロジェクトの性質にもよると思うが、私の場合には、情報処理技術者試験的に基礎が満遍なく抑えられているかどうかよりも、 すぐ答えが見つからないような課題に対して、きちんと自分でやり方を考え、対応することができるか 「変な」コードをコミットしたりしないか(見つけにくいバグを混入させるとか、汚いとか、遅いとか)といった点を重視している。 まず、何を知っているかよりも、どんなものを作れるか、どんなことができるか、という質問。 ここで強烈な回答が来る人は、たいていここより下の質問は「あー、はいはい」という感じでサラッと答えてくることが多い。 これまでに携わってきた開発

    プログラマー面接時の技術的な質問事項(アプレッソ版) : 小野和俊のブログ
  • ブログを書く暇があったらプログラムを書け | おごちゃんの雑文

    小飼氏の外エントリ。 小飼弾「転職活動する暇があったらブログを書け」 これは彼自身の経験から書いてるのだろうけど、私の経験からは極めて否定的。→を見ればわかるように、10年以上前から実名でプロフィール晒してホームページやら雑文やら公開してるけれど、それを見てマトモな仕事が来たことは、 ただの一度もない のだ。 とは言え、「ネットの書き物」を書くことに夢持ってる人の夢を奪ってもしょうがないし、ネガティブなことは書く方もモチベーション持てないし、そもそも小飼氏が成功体験を持っているから「そんなの意味ねーよ」なんてエントリは書かない。だいたい、ネットはネガティブな意見に流れがちだし。 ということで、個人的成功体験の方を書くと、表題のこと。 小飼氏の書いてることは、少なくとも間違ってはいない。私が採用に関わってる時は、常に「ネットにどんな文章を晒しているか」ということを見るからだ。だから、ネットに

  • すべてのプログラマが知っておくべき97のこと

    原文(投稿日:2009/09/16)へのリンク すべてのアーキテクトが知っておくべき97のこと (InfoQの記事)に続いて、「97のこと」シリーズの続編はすべてのプログラマが知っておくべき97のこと、だ。これらはwikiに集められて、誰でも貢献できるしコメントも受け付けている。 このwikiには既に(この記事を書いた時点で) 88 のエントリが集まっていて読まれている。例えば、 コードだけが真実を知っている by Peter Sommerlad氏 スピードは命取り by Uncle Bob氏 API設計の黄金律 by Michael Feathers氏 自分のIDEを知る by Heinz Kabutz 人々のためにテストを書くWrite Tests for People by Gerard Meszaros氏 InfoQは「すべてのプログラマが知っているべき97のこと」の編集者であるK

    すべてのプログラマが知っておくべき97のこと
    n-3104
    n-3104 2009/09/25
    Wikiで全文公開されている?
  • 理想の言語? - 書評 - Scalaスケーラブルプログラミング : 404 Blog Not Found

    2009年08月20日18:00 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages 理想の言語? - 書評 - Scalaスケーラブルプログラミング インプレス石橋様より献御礼。 Scalaスケーラブルプログラミング Martin Odersky Lex Spoon Bill Venners / 羽生田栄一監 / 長尾高弘訳 [原著:Programming in Scala] 素晴らしい言語の、素晴らしい入門。 何が素晴らしいかというと、言語の思想が、頭ではなく体で覚えられるようになっていること。これなら言語オタクでなくとも、いや言語オタクでない方が、無名関数やActorの素晴らしさがよくわかる。 それだけに、結構残念である。 Scalaが、Java上の言語であることに。 書「Scalaスケーラブルプログラミング」の原題は、「Programming in Scala

    理想の言語? - 書評 - Scalaスケーラブルプログラミング : 404 Blog Not Found
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