来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
この話に入る前に。 えがい人と海外ニートさんの論争って、一昔前にはてなで流行った「10年は泥のように働け」に対する反発と同質なんじゃないかなーと思って読んだ。すごく簡略化すると「仕事というのは一生懸命にやって頑張らないと始まらないのだ。疑問を覚えてもそこで頑張ってみるといいよ。」対「刺身たんぽぽのようなお仕事でサビ残休出の泥にまみれて人生がしぼんで自分が壊れたら何の意味もねーだろ」という、果てしない平行線。互いに取り付く瀬がない感じが際立っていました。 個人的には会社に強制的に死ぬほど働かされた経験が無いので、「日本企業は常にブラックで社員のケツをひたすら叩くんだぜ」的な話を聞くと、全然実感が無い。残業200時間ぐらいあるけど、得たものも多かったから、今はよき思い出になってる。環境に恵まれていただけかもしれないけれど。 この話を考えると、「働く人全てが上昇志向を持っているわけがないのに、全
人間だもの、そんな時もありますよね。 僕は転職してから自分で自分のミッションを探さなくてはならないため、昔よりも「なんでこんなことやってんだろ」って思うことが増えました。そんな時に、感じたことをまとめておきます。 手馴れたものに安住していないか 僕が最初に感じたのがこれです。 転職して新しい職場に来れば、当然自分の持っている武器を活用して行こうと思うわけです。僕の場合は業務システムの構築に関する能力でしたが、いきなり社長に言われたのがFLASHを作ってくれ、でした。「ええええ、なんだそりゃあ」って喉元まで出かけましたが、「それが必要なんだから、できるところまでやれ」の一言でパシーン。そういうのが一番苦手なのにな・・・って思いました。 その話は立ち消えになったのもあり結局大した成果は出せませんでしたが、手馴れたものばっかりやっても仕方ないしココに来なければこんなことやる機会も無かったし、ま
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