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2009年12月17日のブックマーク (2件)

  • アジャイルな計画づくりを夏休みの計画で説明する - kawaguti’s diary

    アジャイルな計画の意義について、Mike Cohn の 「アジャイルな見積りと計画づくり」は第一部ですごくうまく説明していると思います。 アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~ 作者: Mike Cohn,マイクコーン,安井力,角谷信太郎出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2009/01/29メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 74人 クリック: 764回この商品を含むブログ (225件) を見る 日人の教育コンテキストとして、実行時しながら計画が変更されることを推奨する、というのはあまり聞きません。ですので、最初にアジャイルを定義する際には、この特徴をきちんと言うとよいのではないか、思います。 「夏休みの計画」を最初にたてるが、遊びの予定が入って、宿題はどんどん後ろ倒しになって、夏休みの終盤に頑張るかあきらめるかする、という経

    アジャイルな計画づくりを夏休みの計画で説明する - kawaguti’s diary
    n-3104
    n-3104 2009/12/17
  • All-in-Oneテーブル区分値について - jfluteの日記

    「All-in-Oneテーブル区分値」とは、 完全にDBFlute用語ですが... 全ての区分値を一つのテーブルに まとめて管理する方式のことを示します。 <(ただの)テーブル区分値> 会員ステータスとか製品ステータスとか、 それぞれの区分値をそれぞれの独立したテーブルとして管理。 ExampleDBはこの方式を採用しています。 普通に正規化していくと自然にこの形になる。 <All-in-Oneテーブル区分値> 会員ステータスも製品ステータスも全ての区分値を、 「区分値」という抽象的な一つのテーブルに管理。 ナチュラルキーとして区分値のコードだけでなく、 「区分値を特定するコード」が必要になる。 こちらの記事でも話題になりました(Blogコメントも含めて) // DBFluteのClassification機能のおさらい http://d.hatena.ne.jp/jflute/20090

    All-in-Oneテーブル区分値について - jfluteの日記