2010年4月14日のブックマーク (4件)

  • LDAP Linux HOWTO: データベース作成/管理ツール

    次のページ 前のページ 目次へ 5. データベース作成/管理ツール この節では、slapd データベースを 0 から作成する方法と、 問題が発生したときのトラブルシューティングについて説明します。 データベースを作成するのには二つの方法があります。 その一つは LDAP を用いてオンラインでデータベースを作成する というものです。この方法では、単純に slapd を起動し、 適当な LDAP クライアントを用いてエントリを追加します。 この方法は、比較的小さなデータベース(用件に応じて数百から千程度)の 作成に適しています。 データベースを作成するもう一つの方法は、slapd 用に提供される 特殊なユーティリティを用いてオフラインで行うというものです。 この方法は、LDAP を使っていては耐えられないほどの長い時間が かかってしまうような何千以上ものエントリがある場合、もしくは データベー

    n-a-0
    n-a-0 2010/04/14
  • LDAP サーバーの構築例

    18.5. LDAP サーバーの構築例ここでは、以下のモデルをベースに LDAP サーバーを構築するまでの手順を解説します。この LDAP サーバーは、Sales グループと Development グループの人員情報検索、および Development グループに所属する人員の場合は、認証サーバーとしても機能しています。 18.5.1. /etc/openldap/slapd.conf の編集上記の設計をもとに LDAP サーバーの設定ファイル /etc/openldap/slapd.conf を編集します。デフォルトの内容は以下の通りです。 # # See slapd.conf(5) for details on configuration options. # This file should NOT be world readable. # include /etc/openlda

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    n-a-0 2010/04/14
    LDAP
  • passengerでローカル開発環境 - komagataのブログ

    ローカル開発環境もpassengerで。 # /etc/apache2/sites-available/cloister <VirtualHost *:80> ServerName cloister DocumentRoot /var/www/cloister CustomLog /var/log/apache2/cloister-access.log combined ErrorLog /var/log/apache2/cloister-error.log RailsEnv development RailsBaseURI / </VirtualHost> <VirtualHost *:443> ServerName cloister DocumentRoot /var/www/cloister CustomLog /var/log/apache2/cloister-ssl-access

  • OpenSSLコマンドの使い方

    以下に、直接OpenSSLのコマンドを使って、独自CAを作成する方法を説明します。 独自CAの作成 来、セキュアなWebサーバを運用するためには、認証局から、署名付きの証明書を発行してもらう必要があります。 認証局とは、CA(Certification Authority)とも呼び、証明書を発行する第三者機関のことです。 認証局を利用しないで、独自でCAの証明書を発行し、認証することもできます。 以下に、独自CAの作成方法について説明します。 ランダム情報ファイルの作成 opensslのメッセージダイジェスト機能(md5)を使って、ランダム情報ファイルを作成します。 ランダム情報ファイルは、rand.datという名前で作成します。

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    n-a-0 2010/04/14