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自然に関するn-eのブックマーク (3)

  • 【社会】 "日本の水、狙われる" 中国企業、日本の水源地買収活発化…だが、林野庁が調査しても実態つかめず:黒マッチョニュース

    2009年09月15日09:00 【社会】 "日の水、狙われる" 中国企業、日の水源地買収活発化…だが、林野庁が調査しても実態つかめず 21 はてなブックマークに追加 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2009/09/14(月) 12:22:56 ID:???0 ・「よく分からないんですが…」。東京・霞が関の林野庁。幹部は首をひねりながら話し始めた。 「中国人らしき人物が、山奥の山林の値段を聞きに来たというんですよ」 林野庁には昨年から、こうした類の話が寄せられている。三重県など各地の山奥で、中国系企業が 森林の高値買収に動いているというのだ。 山林は都市開発ができず、国産木材の価格も長期的に低迷しているため、買収のメリットは薄い。 考えられるのは「水」だという。森林の地下には地下水脈がある。それが海外のターゲットに なっている可能性が指摘されている

  • 地球と一緒に頭も冷やせ! - 池田信夫 blog

    ロンボルグのの邦訳が出る。あいかわらず邦題が(おそらく訳文も)下品だが、それを我慢して読めば、現在の温暖化騒動のバカさ加減がよくわかるだろう。この種の議論には、少なくとも5段階の疑問がある:「地球が温暖化している」という大前提が疑わしい:ここ18ヶ月連続して、−0.7℃以上という観測史上最大の寒冷化が進行しており、東工大の「理学流動機構」のモデルによれば、これは2000年ごろをピークにして始まった寒冷化の局面の始まりである。 かりに温暖化しているとしても、その主要な原因がCO2かどうかは疑わしい:IPCCの報告書でさえ、「人為的なCO2排出が温暖化の原因である可能性がきわめて高い」と書いているだけで、それが決定的な原因だとは書いていない。人為的な要因があることは明らかだが、自然要因で相殺される可能性もあり、CO2の排出量を削減すれば温暖化が緩和するかどうかもわからない。 かりに人為的

    n-e
    n-e 2008/07/14
    段階まとめ
  • CO2温暖化脅威説は世紀の暴論/槌田敦

    CO2温暖化脅威説は,たとえば南極ボストーク基地における氷床の調査により,大気中のCO2濃度と気温とが過去22万年にわたって関係があることなどを根拠にしている.しかし,2つの現象が長期にわたって関係するとき,どちらが原因でどちらが結果なのか,または別に質的な原因があって,この両者はともにその結果なのか,その考察をすることなく,人々はCO2濃度上昇で気温が上がると信じ,その対策を一大国際政治課題にしてしまった.これにより,寒冷化説をとりつづける地道な学者は,研究費が得られず,また研究してもこれを発表する場をレフェリー制度によって奪われ,さらに圧倒的に多い温暖化論者の前に意欲を失い,沈黙を余儀なくさせられたように見える.寒冷化説の指摘した問題点は,現在もなお有効である. ここでは,CO2温暖化脅威説やO3ホールのフロン原因説が間違っており,また京都議定書を受けて提案される太陽光や原発などの

    n-e
    n-e 2008/07/12
    大体は同意かな。本質的問題から目を背けて、経済的有利のために言論そのものを誘導・制限するやりかた。
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