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著作権に関するn-karasuのブックマーク (8)

  • 【12/24】E-Hentai.orgに同人誌を勝手に英訳して転載する人間は何を考えているのか - mantrog

    ハッピー・ホリデイズ! ひでシスです。 今年のテーマは煩悩なので、エロ同人誌の話をしましょう。 皆さんはE-hentai.orgってご存知ですか? 同人誌漫画を違法にコピー・翻訳し共有しているフォーラムサイトです。ぼくは女の子が飴やクッキーに変身してべられるという同人誌を書いたりしているのですが、今回このサイトに同人誌のうちの一つが違法にアップロードされているというタレコミを頂いたのでメールを送って対処してみました。 やり取りの経緯 1. E-hentaiに転載されたことを知る @hidesys_en Your Watamote doujinshi was translated into English and uploaded. Just thought you'd like to know. https://t.co/qG4zp94Wzt— Tbh-Fam (@Moofmoofs)

    【12/24】E-Hentai.orgに同人誌を勝手に英訳して転載する人間は何を考えているのか - mantrog
  • 悪質バイラルメディアにはどう対処すべき? BUZZNEWSをフルボッコにしてみた(ヨッピー) - ネタりか

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • イケダハヤトにブロックされた記念 全文引用して何がおかしいのか1文ずつ徹底的に糾弾する会|きょうもえ|note

    まず全文引用しますね。 ---------------------------ここから-------------------------------- 最近、コンテンツの「パクリ」についての記事が増えてますね。 「パクる」のはなぜいけないの?たとえばこんな意見。 コンテンツの盗用は明確な著作権法違反なのだが、ネットの中では「キュレーション」だったり「バイラルメディア」等と、それらしい名前を付けて人の褌で相撲をとる行為がはびこっている。 こういうものを日々見ていたら海外の記事を断りなく翻訳して、自社サイトに掲載することの何がイケナイコトなのかよくわからなくなっても仕方ない気もする。 (中略)ネットは便利である反面、著作物の違法コピーはどうしても流通してしまう素地がある。 だからといってパクリが許されるわけではない。 せめてパクる時くらいは罪の意識をビンビンに感じながら、人目を気にしてこっそり

    イケダハヤトにブロックされた記念 全文引用して何がおかしいのか1文ずつ徹底的に糾弾する会|きょうもえ|note
    n-karasu
    n-karasu 2014/09/02
    解説付き
  • 脱ゴーマニズム宣言事件 - Wikipedia

    この記事は特に記述がない限り、日国内の法令について解説しています。また最新の法令改正を反映していない場合があります。 ご自身が現実に遭遇した事件については法律関連の専門家にご相談ください。免責事項もお読みください。 『脱ゴーマニズム宣言』事件(だつゴーマニズムせんげんじけん)とは、小林よしのり著『ゴーマニズム宣言』を批判した書籍『脱ゴーマニズム宣言』(上杉聰著)の発刊を巡って争われた日事件漫画において引用が認められる範囲について明確な基準を引き出した事件である。 小林は『脱ゴーマニズム宣言』について、1997年12月25日に次のように主張して、その販売差し止めと慰謝料を求めて東京地方裁判所に提訴した。 『ゴーマニズム宣言』の絵を含む漫画のコマを引用として採録していることが著作権の複製権侵害に、採録されたコマの一部が改変されていることが著作者人格権の同一性保持権の侵害に当たるので、5

  • pixivに関連するインターネット上のご意見について

    pixiv(ピクシブ)は、イラスト・マンガ・小説の投稿や閲覧が楽しめる国内最大級の作品コミュニケーションサービスです。 pixiv事務局です。 この度はpixivに関連する、インターネット上での様々なご意見におきまして、 ユーザー並びに関係各位様へ、多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。 また、件に関するアナウンスが遅くなりましたことも、重ねてお詫び申し上げます。 下記、各種事実関係について説明させていただきます。 ■「カオス*ラウンジ」について 「カオス*ラウンジ」という団体及び所属員が、弊社・弊社役員及び社員と関係している、または制作・展示に協力しているという事実は一切ございません。「カオス*ラウンジ」はpixivのユーザーが中心となって結成された団体であり、イベント・雑誌等で弊社と共に紹介されたことはありましたが、活動には一切関わりがありません。 「カオス

    pixivに関連するインターネット上のご意見について
  • Wikipediaが「写真の著作権はサルにある」としてカメラマンの訴えを却下

    あるカメラマンが「Wikipediaに掲載されているサルが写った写真の著作権は自分にある」として掲載中止を訴えたところ、ウィキメディア財団が「写真の著作権はシャッターを押して自画撮りを行ったサル人にある」として訴えを却下していたことが明らかになりました。 Wikipedia refuses to delete photo as 'monkey owns it' - Telegraph http://www.telegraph.co.uk/technology/news/11015672/Wikipedia-refuses-to-delete-photo-as-monkey-owns-it.html 訴えを起こしたのは、野生動物の生態を写真に収める活動を行っているカメラマンのデイヴィッド・スレーター氏。2011年にインドネシアに滞在して絶滅危惧種の一種であるクロザルの生態を撮影していたとこ

    Wikipediaが「写真の著作権はサルにある」としてカメラマンの訴えを却下
    n-karasu
    n-karasu 2014/08/08
    Wikipediaには是非とも裁判に勝ってインターネットを滅ぼしてほしい
  • 日本弁護士連合会:違法ダウンロードに対する刑事罰の導入に反対する会長声明

    報道等によれば、音楽等の私的違法ダウンロードについて、自民党及び公明党は、政府提案の著作権法の一部を改正する法律案を修正し、刑事罰(2年以下の懲役または200万円以下の罰金)を設ける方針であり、民主党も受入れについて検討しているとのことである。 当連合会は、昨年12月15日付けで「違法ダウンロードに対する刑事罰の導入に関する意見書」を取りまとめ、違法ダウンロードは、コンテンツ産業の健全な成長を阻害するおそれのある由々しき問題であるとの認識を持ちつつも、直ちに刑事罰を導入することに対しては反対の意見を表明した。 その主な理由は、①私的領域における行為に対する刑事罰を規定するには極めて慎重でなければならないところ、私人による個々の違法ダウンロードによる財産的損害は極めて軽微であり、未だ刑事罰を導入するだけの当罰性ある行為であるとは認識されるには至っていないと考えられること、②民事上、私的使用目

  • 「自炊の森」を完全に合法に行うための改・善・提・案。 « おれせん?

    ■承前 店内の漫画を「自炊」するレンタルスペースが仮オープン、裁断済み書籍を提供、ネット上は懸念の声多数 http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101228/etc_jisui.html 一応断っておきますが「現行法に抵触しない」という意味であって、「合法だから問題ない」みたいな主張がしたいわけではないですよ、ということで。 (現状のままだと、「黒っぽいけど断定できない」という感じだと思います。司法判断がない以上、「明確に黒」ではないです) 最初は三店方式でやればいいじゃんと思ったのですけれども、「A店で漫画を貸し出す」「B店でスキャンする」方式だと、客がA店から漫画を持ち出す段階で貸与が成立するので、貸与権をクリアしないと裁判になったら負けるのですよ多分。 ここは割と明確。 そこでこの上なく完全に合法になる改善提案なのですけれど

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