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2012年11月30日のブックマーク (4件)

  • RAS症候群 - Wikipedia

    RAS症候群(ラスしょうこうぐん、英: RAS syndrome)とは、ある頭字語を、その頭字語を構成する単語と組み合わせて使用してしまうことである。すなわち、頭字語を元の形に開くと、同じ単語が繰り返し現れることを意味する。症候群と付くが、何らかの病気を表す言葉ではない。 例えば、PIN番号(PINのNはnumber(番号)の意味)などが知られている。また、RAS症候群の「RAS」も、Redundant Acronym Syndrome(冗長な頭字語症候群)の略で、この言葉自体がRAS症候群の「症例(自己整合語)」となっている。 この言葉は、2001年に『ニュー・サイエンティスト』のコラムで使われたものが広まったものである[1][2][3]。多くのスタイルガイドでは、このような冗長な表現をしないよう勧告しているが[4]、話し言葉では広く使用されている。日語においては、外国語の文字と日

  • lstlisting の新しい環境を定義する \lstnewenvironment - Qiita

    @k_hanazuki さんが横でやってたのを見てメモメモ。 TeX でソースコードを綺麗に表示するのに便利な listings パッケージ(これについては詳しくは listings.sty: TeX パッケージ などを参照してください)。\begin{lstlisting}... する代わりに、言語毎に \begin{C++}... のような環境を用意したい場合、どうすればいいでしょう? 実は、\newenvironment を使って次のようにしようとすると、上手くいきません: \documentclass{article} \usepackage{listings} \lstset{language=C++} \newenvironment{C++}{\begin{lstlisting}}{\end{lstlisting}} \begin{document} \begin{C++} #

    lstlisting の新しい環境を定義する \lstnewenvironment - Qiita
    n-karasu
    n-karasu 2012/11/30
  • フクロウオウム - Wikipedia

    フクロウオウム(梟鸚鵡)またはカカポ(マオリ語: kākāpō(カーカーポー)「夜のオウム」; 学名: Strigops habroptilus)は、ニュージーランド固有の夜行性オウムの一種である。世界で唯一の「飛べないオウム」であること(厳密にはバランスを取るために僅かに翼が使用できる)、最も体重が重たいオウムであること、レックという繁殖法をもつ点が大変大きな特徴である。また、世界で最も長生きするオウムかも知れないと考えられている[誰によって?]。 フクロウオウムは、フクロウオウム亜科(Strigopinae)フクロウオウム属(Strigops)に属し、近縁はミヤマオウム属と考えられている。 絶滅の瀬戸際に瀕する種であり、現在確認されている個体数は百数十羽程度である。その個体すべてに名前がつけられ、ニュージーランド国内で手厚い保護の下に置かれている。詳細については#保全節を参照のこと。

    フクロウオウム - Wikipedia
  • Malbolge - Wikipedia

    Malbolgeは1998年にBen Olmsteadによって開発された、パブリックドメインの難解プログラミング言語である。名前は、ダンテの神曲地獄篇における地獄の第8圏であるマーレボルジェ(Malebolge)にちなんで名付けられた。 Malbolgeはチューリング完全である[注釈 1][1]が、実用言語ではない。Malbolgeの異常な点は、最悪の、すなわち最も扱いにくく難解であるプログラミング言語となるべく設計されたことである。MalbolgeはINTERCAL、機械語、Brainfuckの最悪な部分を組み合わせたものであるという[2]。しかし、理解を困難にするために用いたトリックのいくつかはごく単純化することができる[要出典]。 Malbolgeでのプログラミング[編集] プログラミング言語Malbolgeが世に出たとき、理解することが非常に難しく、最初に書かれたプログラムが出現す