タグ

ブックマーク / fujipon.hatenadiary.com (2)

  • 【読書感想】イエス・キリストは実在したのか? ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    イエス・キリストは実在したのか? 作者: レザーアスラン,Reza Aslan,白須英子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2014/07/10メディア: 単行この商品を含むブログ (11件) を見る 内容紹介 全米騒然の大ベストセラー 救世主(キリスト)としてのイエスは実在しなかった。いたのは、暴力で秩序転覆を図った革命家(ゼロット)としてのイエスだった。 内容(「BOOK」データベースより) 「聖書」はもともと、イエスの死後布教に携わったイエスの使徒たちの手紙や文書を、ひとつに編んだもの。著者は、それぞれの弟子たちの文献、聖書以外の歴史的な史料を比較調査することにより、聖書で、何が捏造され、何が史実から落とされていったかを明らかにしていく。イエスとは実際にはどのような人物だったのか?そしてイエスは何を実際に説いていたのか?そしてそれがどのように変質して、世界宗教へと飛躍していったの

    【読書感想】イエス・キリストは実在したのか? ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 床屋での会話の憂鬱 - 琥珀色の戯言

    参考リンク:美容師や風俗嬢に会話は求められていない(はてな匿名ダイアリー) ↑のエントリや、このエントリへのブックマークコメントを読みながら、僕もいろんなことを思い出してしまいました。 といっても、風俗嬢との会話じゃないんですが。 僕はとにかく知らない人と話すのが苦手です。 いや、率直に言うと、知っている人とでも、あんまり意味の無い世間話とかしたくないんですよね。 「そんな時間があったら、を読んだほうが『効率的』なんじゃないか?」とか考えてしまうのです。 でも、「世間話をしてくる人を拒絶して、相手の機嫌を損なうのも怖い」のですよね。 それで、イヤイヤながらも、表面上は愛想よく返事をして、あとで自己嫌悪に陥ったりもするのです。 僕は昔から、床屋が大の苦手でした。 椅子にじっと座って、逃げ場のない状態で話しかけられるもダメだし、僕みたいなカッコ悪くて面白味のないヘアスタイルの男の髪を切るのは

    床屋での会話の憂鬱 - 琥珀色の戯言
  • 1