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rubyに関するn-karasuのブックマーク (7)

  • 知って得する!55のRubyのトリビアな記法

    Rubyはたのしい言語です。Rubyを触っているとマニュアルにも書いていない「小さな発見」に遭遇することがよくあります。このような「発見」は、プログラムの質や効率の改善には直結しないかもしれません。いや、むしろチームプログラミングでは妨げになる可能性すらあります。しかしその一方で、言語自体が自分の知らない領域を持ち続けていることが、その対象に対する興味を失わせないための大きな要因である、というのもまた疑いのない事実なのです。つまり「発見」はたのしさに直結しているのです。 このブログにおいて「知って得するRubyのトリビアな記法」というタイトルで、今まで3回記事を書きました。 “知って得する21のRubyのトリビアな記法” “第2弾!知って得する12のRubyのトリビアな記法” “第3弾!知って得する12のRubyのトリビアな記法” これらのトリビアには、ネット検索で見つけたもの、Twitt

  • RubyとPythonにおけるガベージコレクションの視覚化 | POSTD

    稿は、ブダペストで開かれたイベント「 RuPy 」で、Pat Shaughnessyが披露したプレゼンの内容をまとめたものです。 プレゼンの映像はここ から視聴できます。 稿は当初、 同氏の個人ブログ に投稿されましたが、同氏の了承を得て、Codeshipに再掲載します。 このイベントは「RubyPython」に関するカンファレンスなので、RubyPythonでは、ガベージコレクション(以下「GC」)の動作がどう違うのかを比較すると面白いだろうと私は思いました。 ただしその題に入る前に、そもそもなぜ、GCを取り上げるのかについてお話しします。正直言って、すごく魅力的な、わくわくするテーマではないですよね? 皆さんの中でGCと聞いて、心がときめいた方はいらっしゃいますか? [実はこのカンファレンス出席者の中で、ここで手を挙げた人は数名いました!] Rubyコミュニティで最近、Rub

    RubyとPythonにおけるガベージコレクションの視覚化 | POSTD
  • Rails Girls - Japanese

    Rails Girls イベントを開催するには はじめてRails Girlsイベントを開催しようとしている方へ Rails Girlsは女性がプログラミングを理解するための道具を提供することを目的にしています。自分が作ったRailsアプリをインターネット上に公開するという、これまでにない経験をしてもらうのがRails Girlsです。 Rails Girlsは2010年末にヘルシンキで設立されました。当初は一回限りのイベントと考えていたので、現在のように世界各地で数々のRails Girlsイベントが開催されるとは思っていませんでした。この手引きはどうやってイベントをはじめたらいいかの情報を集めたものです。 あなたの地域でRails Girlsを開催したい、あるいは何かフィードバックしたい場合には、contact@railsgirls.comまで、ご連絡ください。今後のイベント開催予定は

  • Rubyにはウンザリ!動的型付け、副作用、およびオブジェクト指向プログラミング全般からの考察 | POSTD

    この記事を書き上げるには、相当長い時間がかかりました。来は今年の年明け、 Rubyの死 やデイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソンの TDDは死んだ がアップされて騒ぎになる前に投稿するつもりだったのです。昨年末に書いたツイートを見てください。 > Rubyにはもう飽き飽きした。理由はいろいろあるが、特にその副作用と、ステータスが可変なせいで大量のユニットテストを書かされるのにはウンザリだ。 @abevoelker Rubyの開発に関しては、大勢の人が心のどこかで何かおかしい、何かが欠けていると思っているようですが、たいていの人は責める対象を間違っています。Rubyで書いたアプリがとんでもない代物になったって? それはあなたがきちんとテストコードを書かなかったか、テスト駆動開発(TDD)の指針に則って開発しなかったからです。もしくは、正しいデザインパターンに切り分けるための知識が不足してい

    Rubyにはウンザリ!動的型付け、副作用、およびオブジェクト指向プログラミング全般からの考察 | POSTD
  • Rubyのcaseを〇〇(言語名)のswitch文だと思っている人たちにぼくから一言ガツンと申し上げたい

    Rubyのcase」を一瞥し「あー要は〇〇(言語名)のswitchね」などと早合点し、その後もその真の価値を知ることなく一生を終えるプログラマが近年跡を絶たない。加えて、「今更条件分岐?RubyはOOPなんだからポリモフィズムじゃね?」とか「HashにProc突っ込んでcallするのがオレ流。」とかうそぶく人たちもまた増加の一途を辿っている。 そんな世の中にあって、ぼくは一言、できればガツンと一言申し上げたい。生まれも育ちもRubyなぼくから、是非ともそんな人たちに「Rubyのcase」について一言申し上げておきたい。 ─ 問題1 ─ 名前name、レベルlevel、ポイントpointの各属性を持った複数のCharacterオブジェクトcharlie, liz, benがある。 class Character < Struct.new(:name, :level, :point) def

  • Quine ruBy - まめめも

    略して QB 。 eval s||= %q(1;t= %w(s.gs ub!(/\e.* ?m/,"");[ [ 0x26e885c a844a879e27 a,519,48, 5 , 9],[20182686,600,48,5,1],[4366,611,48 , 5 ,15],[432803624050570,533,0]].map { | r,m,*d|s[m+=r%74,0],r="\e[#{d*";"}m", r /74while(r>0)};puts((z=32.chr)*5+"eval#{z *39}s||=\n#{z*5}%q(#{(1+n=s.to_i)%3}#{s[1 ..- 1]})\n\n"+z*9*n+"5YOV44GvUnVieWlzdO OBq +OB quOBo+OBpuOBj+OCjOOBo+OBpuOAgeOBjeOBo eOC k+OB qOOBi um

    Quine ruBy - まめめも
  • 今年の年賀状ネタ - 桜花な日々

    去年(http://d.hatena.ne.jp/rofi/20100417/1271519352)に引き続き今年もやりました。 長いので詳細は続きから。 今年のネタ みなさん今年の干支は何でしょうか? そうですね、みなさん大好きうさみみ年兎年ですね! ということで今年のネタはこれです! #include <stdio.h>/* q=" =;;; $a= 'us' .'a' .'c' .'c' ;; $a=~ s/c/mi/g ;print $a; exit(); q&*/ #/**/ define p(c) putc(c ,stdout ) void pr( char *s, int/* */ e) {char *t =s ;for (; *s ;++s){ /* */ switch( *s ){ case 96: if (e) p(*s);else pr (t ,1);break; /

    今年の年賀状ネタ - 桜花な日々
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