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2024年6月30日のブックマーク (2件)

  • アニメ映画版「ルックバック」レビュー 「創作」の意義を見つめた、ひとつの到達点

    「ルックバック」が6月28日より劇場公開中。同作は2021年に「ジャンプ+」で公開され大きな話題となった、「チェンソーマン」で知られる藤本タツキの読み切り漫画を原作としたアニメ映画だ。 「ルックバック」 2024年6月28日(金)より全国公開 (C)藤本タツキ/集英社 (C)2024「ルックバック」製作委員会 その予告が公開されたときも「原作の絵がそのまま動いている」ことなどに絶賛の声が相次いだが、編の衝撃と感動はそれをはるかに上回っていた。「創作」にまつわる寓話としても、漫画のアニメ映画化作品としても、ひとつの到達点だった。 劇場アニメ「ルックバック」予告 なお、作の上映時間は58分(鑑賞料金は1700円均一)。だが、アニメのクオリティーと物語の密度が半端ではないため、その短さを感じさせない満足度がある。こだわりの演出の数々と、haruka nakamuraによる流麗な音楽を堪能

    アニメ映画版「ルックバック」レビュー 「創作」の意義を見つめた、ひとつの到達点
    n-styles
    n-styles 2024/06/30
    “小学3年生のながやまこはる(実際に運営しているのは原作者の藤本タツキ)” ななな、なんだってぇーーーー!?!?!?!?
  • 任天堂のアクセシビリティレビュー

    ではあまり知られていないかもしれないが、英語圏では任天堂のアクセシビリティの欠如を非難する記事やコメントは珍しいものではなくなってきた。 特にNintendo Lifeのこの記事はかなり強烈だ。(https://www.nintendolife.com/features/soapbox-zelda-tears-of-the-kingdom-straight-up-fails-in-just-one-respect-accessibility) C5/C6麻痺を持っているゲーマーの男がゼルダについて書いた記事だが、彼はTears of the KingdomがBreath of the Wildと比べてアクセシビリティの面でどれほど進化しているか期待していた。しかし期待しても無駄だったようだ。彼は2019年6月にKotakuが青沼英二にしたインタビューを引用して青沼を非難する。 青沼:ボ

    任天堂のアクセシビリティレビュー
    n-styles
    n-styles 2024/06/30
    今回の株主総会で指摘があって良かった。1年後に改善が見られないなら同じ質問を投げかけて進捗を聞くかな。 / コンフィグ非搭載はサポートコスト削減のためかなと思ってる。