2010年5月9日のブックマーク (1件)

  • Internet Explorer 8の[ソースの表示]メニューで起動するエディタを変更する - @IT

    インターネットあるいはイントラネット上にあるサイトのWebページを閲覧しているとき、表示の乱れたページに遭遇することがある。Webブラウザに再描画させると直る場合もあるが、一方で何回も再描画してもページ表示は乱れたまま、ということもある。 このようなとき、該当ページのHTMLのソースを調べると、その原因が分かることがある。Webブラウザは、HTMLなどで記述されたソース・ファイルをWebサイトからダウンロードし、その内容に従ってブラウザ・ウィンドウにページを描画・表示している。もし元々のソースの記述にミスがあったり、ダウンロード時のトラブルでソースの一部が欠落したりしたのが表示の乱れの原因なら、ソースにはその痕跡は残る。ソースは重要な手がかりなのだ。 Internet Explorer 8(IE8)では、[ページ]-[ソースの表示]を選ぶと専用のビューアが起動し、HTMLソースが表示される

    n-u-ki
    n-u-ki 2010/05/09