scienceに関するn-u-kiのブックマーク (76)

  • この世にある「でかいもの」をいろんなものと比較した合成写真たち

    でかいものはでかいものと比較すれば、その大きさがよくわかる法則誕生。 巷では、たくさんのおもしろフォトショップ画像が溢れていますが、今回紹介するのは、勉強になる良質なフォトショップ画像。ビル、船などのでかいものが、実際はどんな大きさなのか実感するために制作された、Kevin Wisbithさんによるフォトシリーズです。 上の写真はスター・ウォーズのデス・スターがフロリダ州上空を飛んでいる様子です。で、でかい…。 まずこれは、アメリカで2番目に高いシカゴの「ウィリス・タワー」が、ロシアにある世界最大のダイヤモンド鉱山「ミール鉱山」の中にすっぽり入っている様子です。 ウィリス・タワーは高さ527m、一方のミール鉱山は525mの深さ。ほんとにすっぽり…。ちなみにこのウィリス・タワーの高さは、2013年にワールドトレードセンターに1位の座を奪われてしまっています。 アメリカ空軍の爆撃機「B-2」は

    この世にある「でかいもの」をいろんなものと比較した合成写真たち
    n-u-ki
    n-u-ki 2016/12/25
    大きさの比較
  • ggsoku.com

  • マイクロ波で脳内に音を発生させる兵器『MEDUSA』:「サブリミナルメッセージも」

  • 「ダイヤモンドよりも硬い物質」を作成

  • ナノフォトン急成長の秘密

    山中伸弥京都大学教授が今年のノーベル生理学・医学賞を受賞、日の基礎研究のレベルの高さを改めて示した。こうした研究の進歩の陰には必ず研究装置・機材(インフラ)の発展がある。日の製造業が進化発展していくには、こうした分野をもっと強化することも重要だろう。加えてサイエンスの進歩には、学問の融合も欠かせない。 今回の題に入る前に、ノーベル賞シーズンということもあって、これらの点についてもう少し触れておきたい。 表裏一体の研究インフラ技術 フランスのパスツールと並んで細菌学の父と称されるドイツのロベルト・コッホは1882年、不治の病と言われた結核の原因となっていた結核菌を発見、1905年にノーベル賞を受賞した。コッホが結核菌を発見する40年ほど前、ドイツのイエナでカール・ツァイスが光学機械の工場を造り、顕微鏡の製作が始まった。理論的な裏づけがないまま試行錯誤が続いていたが、イエナ大学の若き講師

    ナノフォトン急成長の秘密
  • 文科省、概算要求額110億円の来年度の新政策COI事業を説明

    文部科学省は2012年10月4日に東京都千代田区で「日再生を牽引するセンター・オブ・イノベーション(COI)の構築」事業説明会を開催した。平成25年度(2013年度)から始める新政策「革新的イノベーション創出プログラム」(通称、COI STREAM)の概要を、大学や公的研究機関(研究系独立行政法人)などに事前に説明し、来年度の公募などを準備するガイドラインを示すためである。 今回の事業説明会は、9月上旬に文科省が平成25年度の概算要求を発表したことを受けたもの。その中の目玉施策の一つとなる新政策「革新的イノベーション創出プログラム」の概要を説明し(図)、「日が成長する革新的イノベーションを創出する」などの問題意識を、文科省科学技術・学術政策局は冒頭に説明した。そして、新施策によって、日国内に世界と戦える大規模産学連携研究拠点を形成する狙いや戦略などを説明した。 概算要求額約110億円

    文科省、概算要求額110億円の来年度の新政策COI事業を説明
  • 北海道大、技術革新の着想が得られる発想支援型データベース開発に着手

    2012年10月2日に東京都台東区で開催された公開ワークショップ「生物多様性を規範とする革新的材料技術」(略称、生物規範工学)の中で、北海道大学の長谷山美紀教授は、「生物学と工学の連携基盤になるバイオミメティクス・データベースを構築する。このデータベースでは、技術革新の着想が得られる発想支援型の仕組みを組み込んだ“知の構造化”を実現する」と発表した。

    北海道大、技術革新の着想が得られる発想支援型データベース開発に着手
  • http://m.youtube.com/#/watch?a=&feature=youtu.be&v=6uhIA-rmNWk&desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3D6uhIA-rmNWk%26feature%3Dyoutu.be%26a&gl=JP

  • 絶対作ってはならない日用品兵器7選(動画あり) : ギズモード・ジャパン

    サイエンス , ニュース 絶対作ってはならない日用品兵器7選(動画あり) 2012.09.10 22:00 僕は半分危ない科学実験の話をよく書くので、読者からリスキーな実験アイディアを教えてもらうことが多い。嬉しいんだけど、5つに4つは駄作で、一歩間違うと死ぬボーダーラインなものもある。パイプ、マッチの頭、ガソリン使う実験はやっぱりまずいよね。 かと思うと独創的なアイディアも。家にある簡単な日用品の再利用なんだけど、その使い方がとことん極道なのだ。そんなアイディアを8つご紹介しよう。どれも絶対実践しないように。 1. 火炎放射器 この危なさをわかってもらうには一体どこからどう説明を始めたらよいものやらだけど結構よく寄せられてくるのがコレ。水鉄砲「スーパーソーカー(Super Soaker)」にハイオクのガソリン詰めて、銃口の先に針金ハンガーをテープで貼って、針金の先に火をつけたZippoラ

  • 1億以上の色を知覚できる「スーパービジョン」を持つ女性が12%もいる可能性

    By Natalie Barletta 人間は目の中に3つある錐体細胞という部位で色を感じています。通常、人が見分けられる色は約100万色ですが、世の中にはこの錐体細胞が4つあり、1億色を知覚できるという「スーパービジョン」の持ち主、4色型色覚者がいます。実際にこの能力を発揮している人はごくわずかしかいませんが、潜在的には女性の12%がこの能力を持っているそうです。 The Humans With Super Human Vision | Discover Magazine 人間は、目の中にある錐体細胞(赤錐体、緑錐体、青錐体)が色を感じ、脳へ「これは何色だよ!」というメッセージを送ることで「色覚」を得ています。一般的に、1つの錐体細胞が約100種類の色を識別しており、それを3つ組み合わせることで合計100万色を識別しています。この3つの錐体細胞を使って色を識別している人はtrichrom

    1億以上の色を知覚できる「スーパービジョン」を持つ女性が12%もいる可能性
  • デイリーサイエンス

  • ALOS|ALOS@EORCホームページ

    トップ ホームページアドレス(URL)の変更 ホームページアドレス(URL)の変更 The address of our website has changed 当サイトにアクセスいただきありがとうございます。 この度、ホームページアドレス(URL)を変更いたしました。 つきましては、下記の新アドレスへアクセスをお願いいたします。 また、お気に入りやブックマークなどに登録されているお客さまはお手数ですが設定のご変更をお願いいたします。 今後とも当サイトを宜しくお願いいたします。

  • 【東日本大震災】巨大地震で地球の自転速度までが微増 NASA科学者が解析 - MSN産経ニュース

    東日大震災を引き起こしたマグニチュード(M)8・8の巨大地震によって、地球の自転速度がわずかに増した可能性があるとする解析結果を11日、米航空宇宙局(NASA)の地球物理学者リチャード・グロス博士がまとめた。AP通信が報じた。 同博士の試算では、地震によってプレート(岩盤)が動き、地球内部の質量分布が変わったことで自転速度が増し、1日の長さが100万分の1・6秒短くなったという。 グロス博士は、昨年2月に起きたチリ大地震(M8・8)の際にも地軸の傾きが変わり、1日の長さは100万分の1・26秒短くなったと発表。2004年のスマトラ沖地震(M9・0)では、100万分の6・8秒短くなったと分析している。(共同)

  • asahi.com(朝日新聞社):爆発噴火の前に周辺の重力減少 新燃岳、予測応用に期待 - サイエンス

    霧島連山・新燃岳(1421メートル)で散発的に続く爆発的噴火で、爆発の数時間前に周辺の重力がわずかに減少していたことが、東京大学地震研究所の調査で分かった。今後の噴火予測に役立ちそうだ。  同研究所の大久保修平教授らは8日、新燃岳山頂から北西に数キロ離れた地点に高精度の重力計を設置。爆発的噴火があった11日と14日、それぞれ噴火の10時間ほど前から重力が減り、2〜3時間前に減り幅が最大になって、爆発時までに元に戻る現象が観測された。重力の減少幅は、最大で数億分の1程度だった。  観測点の地下数キロには、マグマだまりがあるとみられている。研究チームは、爆発直前にマグマだまりにマグマやガスがたまった影響で、重力が減少したとみている。  長期的にみても、観測開始後10日間ほどで、全体で重力が3億分の1ほど減っており、継続的にマグマが増えている可能性があるという。  東大は今後、気象庁など関係機関

  • 10億円級、エキサイティングな生物学デジタル教科書(動画) | WIRED VISION

    前の記事 東京の超高額レトロゲーム:ギャラリー 台所で生じる「ホワイトホール」:物理学者が検証 次の記事 10億円級、エキサイティングな生物学デジタル教科書(動画) 2010年10月22日 サイエンス・テクノロジーメディア コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジーメディア Dave Mosher 科学研究が高速で進化を続けている状況に、紙の教科書が追いつくのは困難だが、デジタル教科書はこの事態を変える可能性がある。 デジタルでインタラクティブな教科書は、内容の更新が容易という点で学校を救うばかりではない。学生の科学学習のあり方に革命をもたらす可能性がある。しかし、大学教科書を出版する各社は、年間50億ドルという売上げ規模がある市場に満足している。この業界では市場の99%が紙に結びついており、最近では、インフレ率を超える250%以上の価格上昇が起きている。 こうし

  • 創造性のダークサイド:心理学研究 | WIRED VISION

    前の記事 アウディ『e-tron Spyder』のデザイン・プロセス 創造性のダークサイド:心理学研究 2010年10月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 人間の創造性は、「不幸」となんらかの関係があるようだ。ゴッホやバージニア・ウルフといった人たちは、幸せとはいえない人生を辿ったが創造的だったし、アリストテレスは紀元前4世紀に、「哲学や詩、芸術や政治にすぐれた人はみな(ソクラテスやプラトンを含めて)、憂質的な気質があるし、病に悩んだ者もいる」という意味の記述を行なっている。[19世紀の英国の詩人]キーツも、苦悩や障害が知性を導き、魂を育む、と述べた。 コロンビア大学ビジネススクール教授のModupe Akinola氏は、このことを裏付けるような実験を行なっている。2

  • 舌の動きは超高速:「猫の飲み方」が解明(動画) | WIRED VISION

    前の記事 Google、「全員が昇給」をリークした社員を解雇 舌の動きは超高速:「の飲み方」が解明(動画) 2010年11月12日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman ネコが水を飲むときの舌の使い方は、物理学的にデリケートなバランスを取る不思議なテクニックに基づいていることが、高速度撮影によって明らかになった。 イヌは、舌先を曲げてひしゃくのようにすくい上げて飲むことが知られているが、マサチューセッツ工科大学(MIT)の土木工学者Roman Stocker氏らによると、ネコは舌の先端だけを水面につけ、[高速の連続運動をすることで]飲んでいるのだ。 Stocker氏は3年前、自分の飼っているネコが水を飲んでいる様子を見て不思議に思ったのだという。舌先の動きはあまりに速すぎたので、MITの同僚から高速撮影

  • 「超能力を実証」:性的対象だと特に発揮 | WIRED VISION

    前の記事 『iTunes』への不満と提案 「超能力を実証」:性的対象だと特に発揮 2010年11月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia いわゆる「超能力」(psi)の説明から始まる科学論文には、めったにお目にかかることはない。超能力とはすなわち、物理的に説明のつかない、情報やエネルギーの異常な伝達過程のことだ(一般的には超能力とは、テレパシーや透視能力、念力などを指す)。 [1900年代前半に始まった超心理学においては、超能力を、情報の伝達に関する現象であるESP(Extra-sensory perception、通常の感覚器による知覚を超えた知覚)と、物体に力を及ぼし得るサイコキネシス(念力)に大別している。また、ESPとサイコキネシスを合わせて、psi(サイ)という名称

    n-u-ki
    n-u-ki 2011/01/30
    この研究の真の貢献は、統計的な有意さを示した点ではない。厳密でコントロールされ、別の実験者も結果を再現できるような実験手法を確立することにあった。
  • 雪の結晶:電子顕微鏡画像ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 Googleファッションサイト『Boutiques.com』 雪の結晶:電子顕微鏡画像ギャラリー 2011年1月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim 雪片は当はどのような構造なのだろう?と思ったことがある人に、メリーランド州のベルツビル農業研究センター電子顕微鏡部門(EMU)による画像を紹介しよう。 孫野長治氏らによる分類 雪の結晶の最も複雑な分類システムは、1966年に、日の気象学者、孫野長治氏とC.W. Lee氏によって考案された。『Meteorological Classification of Natural Snow Crystals』(気象学的な雪の結晶の分類:PDFファイル)では、80タイプ以上の結晶が説明されている。 画像は「P2b」、「末端が扇形の星状結晶」とされて

  • asahi.com(朝日新聞社):ブルーレイ100倍の記録可能に 光で色変わる分子開発 - サイエンス

    わずかな光で色が変わる「光センサー分子」を奈良先端科学技術大学院大の河合壮(つよし)教授らが開発し、7日発表した。この分子で録画用ディスクを作ると、地上デジタル放送が6時間録画できる現在のブルーレイの100倍以上の記録が可能で、書き込みに必要な電力も100分の1以下に抑えられるという。  光センサー分子は、光が当たると色や形が変わる。河合教授らは人間の目の中にあるセンサー分子に注目。どんな形が、光と反応しやすいか探った。その成果を生かし、ほぼ100%光と反応する分子を作ることができた。  これまでのブルーレイなどはレーザーの熱で分子を変化させて記録する。そのため、大きな電力が必要で、記録に時間もかかる。  今回の分子は、熱でなく光に反応するのでほとんど無駄がなく、電力は100分の1以下、読み書きの速さも10倍以上になるという。また、この光センサー分子は理論的には100層にも重ねて使うことが