Inkscape is a great program. But if you try to make a conference poster with it, you’ll see that what is missing is this: Namely, scientific typesetting. Some solutions, such as Inklatex, have been written, but generally these do not allow editing the generated objects afterwards. Textext aims to cover this need, by adding re-editable LaTeX objects to Inkscape’s repertoire. Usage¶ To create a new
以前に、Latexで書いた数式をsvgに変換する方法をこのblogで紹介した。そもそも、svgに変換したがる理由は、Linuxでよく使われるドローツール、inkscapeに図を取り込むには、svg形式が一番使い易いからだ。 inkscapeは、pythonスクリプトによる拡張(gimpで言うところのScript-Fuみたいなもの)拡張がユーザによって色々と開発されており、その中には、Latexの数式を取り込むためのTextextという拡張が既に存在していた事を知った。しかし、このTextextが中々便利なのだ。 左図がTextextの実行画面である。inkscapeの"エフェクト"から"Textext"を選ぶと、Latexのコードを書くためのダイアログが出現する。また、自分で作ったプリアンブルを読み込むことが出来るので、amsmath.styにしかないコマンドや、自分で定義したコマンド、環
表題通り。しばらく前に挑戦して挫折していた TexText だが、Python のソースをいじったら動作した。このブログがよく TexText で検索されているので、メモっておく。 前提とする環境は Windows XP Home/Professional Edition SP2 Inkscape 0.46 TexText 0.4.2 または 0.3.3 インストーラ版 (もう 0.4.2 が出ているのね……いずれ試す予定)(0.4.3 でもできた。行番号は 0.4.2 とだいたい同じ。) LaTeX (いわゆる「標準インストール」程度、pdflatex を使えれば良し) pstoedit (plot-svg 使用可、環境変数 PATH 設定済み) Inkscape ディレクトリの中の share\extensions\textext.py を書き換える必要がある。カッコ内の行数は Tex
このところのメモリ価格の下落から、メインメモリは2GBどころか4GB以上も余裕で搭載できるようになった。2GBのDDR2 DIMMを4枚、計8GB分購入したとしても2万円で十分おつりが来る。とはいえ、32bit OSを使っている限り、OSは約3.5GB以上のメインメモリを認識できず、それ以上のメモリを搭載したとしても無駄になってしまう。64bit OSを利用すればこの問題も解決するが、ドライバの対応やアプリケーションの互換性などに問題があり、使いたくても使えない状況だ。 しかし、32bit OSで認識できないメインメモリ領域を活用できる手法が見つかり、2ちゃんねるのWindows板を中心に話題となっている。その手法とは、「Gavotte Ramdisk」というRAM Disk作成ツールを利用し、メインメモリのOS管理外領域にRAM Diskを作ってしまおうというものだ。 メインメモリを手軽
ポイント ・「クラス図」「シーケンス図」などUMLの図同士の整合性を保つ機能を備える ・選択のポイントは「入力のしやすさ」といった作図機能の使い勝手 ・チーム開発で効果を上げるには運用ルールが不可欠 1年ほど前まで1本30万円近くした「Sun Java Studio Enterprise」が,今は無料──。このことに象徴されるように,UML(Unified Modeling Language)モデリング・ツール(以下,UMLツール)の低価格化は著しい。無償のツールに加え,「JUDE」や「Enterprise Architect」といった1本数万円の低価格ツールの機能が充実。日立システムアンドサービスのように「低価格なツールでも十分に実用的」(生産技術本部 主任技師英繁雄氏)と評価し,100本単位で大量導入するケースも少なくない。「UMLツールは,チームで利用する時代に入った」(UMLモデリ
Package / 拡張ツール / EXEのみ (履 歴) / アイコン / Source / Help / Tools Binary/Source/Helpは,SourceForgeの リリースシステムを使用するようにしました.ダウンロードはプ ロジェクトページからどうぞ.Unicode対応版はこちら. 64bit版はこちらのページにありま す.(不定期更新) 必要なファイルのダウンロード方法を図入りで詳細に解説してくださっ ている方がいらっしゃいます.ダウンロードや圧縮ファイルからのインストールに不慣れな方はこち らをご覧ください. 関連ファイルをまとめてダウンロード&インストールするSakura Downもあります. パッケージダウンロード 注意: ほとんどの場合パッケージは最新版の実行ファイルを含んでおりません.新規にインストールされる場合にはパッケージ版をインストールした後で s
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