『⑦ アメリカに来て一番真面目な内容（家庭用エネルギーについて）』
昨日の予告通り、今日はＲodさん家のことを詳しく書きます。 Ｒodさんとは学食のLUNCH TIMEにたまたま出会って、そこから仲良くさせて頂いております。 45歳くらいのオッチャンがなんで学校に通ってんだろうと思ってたんだけど、話しを聞くところによると、 奥さんが「歯科医」 だから早々と自分の仕事をリタイヤして学校で「救命救急」の勉強してるんだって。 お前も日本で歯科医の嫁を見つけろとか言われました。笑 だから普段は子供の世話をして学生、そしてVolunteerで消防署（FIRE STATION）に務めている。（多少はお金が貰えるみたい） そして、いま救命救急を学んでる理由が、 「将来、消防署で教えたいから」 めっっちゃ良い人。志高いなーと尊敬してます。 そのなかでも、自分が一番伝えたい内容は 家でバイオエタノールを利用してる ってところ。 Ｒodさん家で利用しているバイオエタノール精製
米国スーパーエンジェル500 Startupsが世界から注目される理由
新事業を中心に、日米の大企業・ベンチャー・投資家等のアドバイザーを務める。多摩大学（MBA）客員教授。Net Service Ventures、500 Startups、Founder Institute、始動Next Innovator、福岡県他の起業家メンター。BCG東京、米CSC、CSK/セガ・グループ大川会長付、投資育成会社General Atlantic日本代表などを経て、現在に至る。「エコシステム・マーケティング」など著書多数。訳書に『ザッポス伝説』（ダイヤモンド社））、連載に「インキュベーションの虚と実」「垣根を超える力」などがある。 インキュベーションの虚と実 今、アメリカでは“スタートアップ”と呼ばれる、ベンチャー企業が次々と生まれている。なぜなら、そうした勢いある起業家たちを育てる土壌が整っており、インキュベーターも多く、なにより、チャレンジを支援する仕組みが存在するか
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