2016年7月27日のブックマーク (2件)

  • 帰ってきたヒトラー:広報活動を通じて「視えた」ものとは! | ドイツ大使館 − Young Germany Japan

    『帰ってきたヒトラー』、おかげさまで小説映画も予想をはるかに超えるヒット作となりました。この展開には原作出版の河出書房新社さんも映画配給のギャガさんも心底驚いた、というのが正直なところです。それだけ、当に時代が要求していた作品だったのだろうと思います。 今回私は、かなり積極的に作の広報活動に関わりました。取材を受けたり映画公式HPに特設ページを追加したり、そしてネット/リアルの反響を分析したり。 ことに作は世間全体からのリアクションが大きかったので、今ちょうどホットな話題になっている「歴史認識」や「民主主義」をめぐる社会的認識の「断面」を概観できた感があります。 『帰ってきたヒトラー』に対する反響でまず印象的だったのが、保守層もリベラル層も同様に前向きな興味を示した点です。普通はスパッとどちらかに偏りがちなのです。そして、特にオタク的素養を持った知識人・趣味人の皆様が、「ついに来る

    n181DzTD
    n181DzTD 2016/07/27
    トランプ関連でもあったけど、どこの国もこの類の問題吹き上がりまくってるな
  • 韓国のサブカル界で、クリエイターと消費者の大戦争が勃発!

    きっかけは、あるゲームの声優がフェミニズム的メッセージの書かれたTシャツを着ていたこと。 そのメッセージに一部消費者が反発したため、声優は仕事を降ろされてしまう。 ネプヨナ @nepu47 韓国のニュースですが、どこから説明したら良いのか。まずこのニュースから。Kotakuにも紹介されたんですが、簡単に言うと日でもサービスしているNexonのゲームClousersの声優さんがT-shirtsの文句で急に交代されました twitter.com/Kotaku/status/…

    韓国のサブカル界で、クリエイターと消費者の大戦争が勃発!
    n181DzTD
    n181DzTD 2016/07/27
    本題からは外れるけど「女の子たちには王子様は要らない」って表現微妙な気がする。主語がでかい