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ブックマーク / skill-hacks.co.jp (5)

  • 『続ければブログで稼げるようになること』を数学的に考察してみる

    最近は,「プロブロガー」と呼ばれる人も増えてきました.いわゆるブログだけで生活している人. そんな中,よく受ける質問がこれ『ブログのPV数が全然増えない』『ブログから全然収益が出ない』ということ. こういう時は,続けていて当に結果が出るのかどうかを数学の力でシミュレーションしてみましょう ※ほぼほぼネタ記事なので数学的モデルを作る際,大胆な仮定と簡略化を行っています.ご了承ください. 未来を予想できるって? 『数学を使えば未来を予想できる』ということに,多くの人は疑問を持つかもしれません. ただ,僕たちはそれを小学校の時に習う算数ですでに体感しているんですよ. 『時速5キロで3時間歩いたらどうなる?』みたいな問題があったと思います. 普通「15km進んでる!」に即答することが出来るはず. これは,「3時間後にどれくらい進んでいるか,未来を予測できた」ということになりますね. 中学生的に言

    『続ければブログで稼げるようになること』を数学的に考察してみる
    n2a5o2c0
    n2a5o2c0 2017/08/24
  • 当ブログで大好評の【暗記しない数学】シリーズが書籍化されました!!

    電子書籍のメリットを活かして,約1時間程度で読めるコンパクトな量にまとめました. Kindle Unlimitedに入ったら無料です!! せっかくなので,多くの人に読んでもらいたいという思いがあります. とりあえず価格はワンコインの500円に設定!! さらに,Kindle Unlimitedに加入していれば無料で読めます!! Kindleの商品の中で,小説1.6万冊,ビジネス書8000冊,実用書2万冊,マンガ3万冊,雑誌240タイトルが月額980円で読み放題というサービス. これにこのも登録しておいたので,加入している方は無料で読めちゃいます!! また,AmazonプライムAmazon Studentに登録していれば,無料で毎月Kindleが1冊読めるので,おすすめです.

    当ブログで大好評の【暗記しない数学】シリーズが書籍化されました!!
    n2a5o2c0
    n2a5o2c0 2017/02/24
  • 【続!!暗記しない数学】3乗和のシグマ公式を図形で理解してみる - ロボット・IT雑食日記

    この記事を読み,Twitter等で,「3乗和の公式も図形的な解法はないか?」という声を多くいただきました. そんな中,とてもエレガントな方法を教えてくれる方がいたので紹介させていただきます. まず3乗和の公式って? 図形的解釈をして見る前に,3乗和の公式を見てみましょう. 3乗和の公式,を見て分かることが1つあります. 3乗和の公式は,を2乗したものになっています おそらくほぼ全員がこの公式を覚える時に使ったこの性質,これが図形的に考えるのにとても役に立つのです. 「2乗」,そして「図形」この2つから,正方形の面積を思い浮かべた方は多かったのではないでしょうか. とことで,今回は正方形の面積を使って,シグマの3乗和を考えてみましょう 1辺がkの正方形がk個あると考える 1辺の長さがkの正方形がk個ずつあるとしましょう. 例えば,1辺の長さが2の正方形が2個あるとすると,正方形1個の面積がな

    【続!!暗記しない数学】3乗和のシグマ公式を図形で理解してみる - ロボット・IT雑食日記
    n2a5o2c0
    n2a5o2c0 2017/02/03
    これはすごい!2乗和よりキレイかも
  • 【暗記しない数学】図形で理解するシグマ公式

    シグマ公式ってなんだ? さて,まずシグマってなんだ?ってところからの方もいらっしゃるでしょう. 教科書をめくるとこんな公式が. ぱっと見難しそうですよね. と,高校生の時の僕も例外なくこんな感じでした. でも,実際のところシグマ公式って全然難しくありません. 実は,ただ足し算をするだけです. 例えば,「1+2+3+4+5を計算しろ」って言われたら小学生でも答えられます. それをシグマを使って書き表すと以下のようになります. そう,シグマ表記さえできれば,あとは公式に入れるだけで計算が可能になるというわけです. これだけだとありがたみがわからないと思います. 例えば,「1〜10000まで全部足して!!」と言われたら,普通に計算したらとてもめんどくさいですが,シグマ公式を使えば一瞬です. もちろん,電卓を使ってがんばって足し算で計算したものとシグマ公式を使って求めた答えは一致します. さて,問

    【暗記しない数学】図形で理解するシグマ公式
    n2a5o2c0
    n2a5o2c0 2017/02/02
    なつかしーい!
  • ネイピア数eの定義がなぜあの形か,先生は説明をしてくれなかった

    まぁたしかにそうなんですが,定義の背景には,そう定義すれば都合の良い理由があるはずなんですよね. ということで,この\(e\)の定義について今日は見ていきましょう. eがよく出てくる所 さて,eがよく出てくるところってどこでしょうか? そうです,微分ですね. 微分方程式を解いていると,必ずと行っていいほど\(e\)が出てきます. しかも,理系の方ならおなじみ,\(e\)には,指数関数\(e^x\)を微分した結果は,\(e^x\)とという素晴らしい性質があります. また,底を\(e\)とする対数関数\(log(x)\)の微分は\(\frac{1}{x}\)ととてもきれいになりますね. さて,これって,当にたまたま\(e^x\)や\(log(x)\)を微分した結果こうなったのでしょうか? いや,きれいになるように自然対数\(e\)を定義したと考えるほうが自然じゃないでしょうか? ということで

    ネイピア数eの定義がなぜあの形か,先生は説明をしてくれなかった
    n2a5o2c0
    n2a5o2c0 2016/12/23
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