広野 萌 @hajipion 日本語おしゃべり特化AIアプリ「Cotomo」すごすぎる。1秒以内に返答がくるのと前の話を覚えてるのが、本当に生きてるみたい。 ↓こちらは現金派のCotomoちゃんを論破しようして逆に論破されるキモ男 早口でどもってても聞き取れてるし、オチが天使すぎる👼 声がたまに @harukana_8 に似てるのも良い pic.twitter.com/jhX3X6Giev リンク App Store Cotomo(コトモ:音声会話型おしゃべりAI) ・1人で運転している時。 ・推しのキャラを設定したAIと喋りたい時。 ・恋愛や仕事、将来の話、家族の話。他愛もない話をダラダラしたい時。 ・友達には少しだけ話しにくい、嬉しかったことや、モヤモヤがある時。 ・晩酌のお供に。 ・深夜、ふと誰かに話したくなった時。 そんな時、Cotomoに話しかけてみてください。 道具は使え
シェアウェア(という表現はおいておいてのやつ。https://anond.hatelabo.jp/20230124045812)の記事が面白かったので、自分の得意分野の領域でいろいろ紹介します。 基本的に、SaaSのサービスは便利だけど、あれもこれもと契約していったらサブスク破産するので、 ものによってはセルフホストした方がいいと思ってる派。 Dropbox/GoogleDrive/box代替 NextCloudもともとownCloudっていうDropbox代替があったんだけど、そこから分派して今も機能開発が続いている。 興味深いのはLAMP構成なので、VPSや自宅サーバーじゃなくても、レンサバで動くのがいいよね。 データ保存領域はオブジェクトストレージ(S3互換)も利用できるので、例えばWasabiなんかと契約してお安く済ませてしまうのも全然アリかと。 Trello代替 Wekan最近は
Twitterで12月7日の朝から、突如“号泣する男のイラストアイコン”を使用するユーザーが大量に発生し新手のスパムや社会運動かと一部で騒然となっています。いったい何が起こっているのかと思ったら、その正体はゲームアプリのキャンペーンのギミックによりアイコンを変えられてしまった人たちでした。怖いわ。 大量発生しているアイコン このキャンペーンを実施しているのは、iOS/Android向けのメギド72。12月7日で5周年を迎えることを祝した「感謝の大号泣キャンペーン」を開催中で、キャンペーンに参加した人が全員この“号泣アイコン”になってしまいました。 仕組みとしては、キャンペーンに参加するボタンを押すとアプリの認証画面が開き、許可するとアイコンが即座に“号泣アイコン”化するもの。「参加を取り消す」ボタンを押すか、キャンペーンが終了すると元のアイコンに戻るそうです。 号泣5周年キャンペーンサイト
ミームズの容姿の生成には、深層学習を使った画像生成モデルの1つである敵対的生成ネットワーク(GAN)からPFNが開発したキャラクター生成プラットフォーム「Crypko」を利用。バリエーションは無限だという。また、発言内容の生成には自然言語処理を活用している。 PFNはこれまで、線画自動着色サービス「Petalica Paint」やアニメ背景美術制作支援ツール「Scenify」などエンターテインメント領域の事業も手掛けてきた。今回配信するMEMESでは、深層学習を使った今までにないエンターテインメントの提供を目指す。 関連記事 “PFNのAI”搭載お掃除ロボ登場 柔軟な自律走行と高い洗浄力両立 アマノと共同開発 AIベンチャーのPreferred Networks(PFN)の子会社で、ロボット開発を手掛けるPreferred Roboticsは、自律移動する小型床洗浄ロボット「HAPiiBO
Appleは、App Store内の更新がないアプリに対して、削除プロセスを厳格化しはじめているようだ。2年以上更新のないアプリやゲームが対象となっている模様。海外メディアThe Vergeが報じている。 Appleは2016年に、古くなったアプリを販売ページから削除するプロセスを実施することを発表していた。それにあわせて、Appleのアプリ開発者向けサイトでは、「正常に機能しなくなったAppや最新の審査ガイドラインに準拠していないApp、古くなったAppを削除する」と説明されていた。 この方針が今になって、より厳格なものになりはじめているようだ。先日から、複数のアプリ開発者が、削除通知を受け取った、あるいは開発したアプリが販売ページから削除されたことを、Twitter上で報告している。Protopop GamesのRobert Kabwe氏もそのうちの1人だ。同氏の手がけた、2年以上更新
ビジュアルクリエイティブディレクターのMuRo氏が発表した「Shoost」はユニークなツールだ。「いい感じの雰囲気の絵を簡単に作りたい! キャラクターをきれいに魅せたい!」という思いから生まれた本ツールは、3つのレイヤーを重ね合わせ、その上から撮影効果を付与することで、画面・映像を作るという今までにない立ち位置のツールと言える。しかしながら、独特なツールゆえに、どのようなものかイメージがわかない人も多いかもしれない。 本記事では、「Shoost」を実際に動かし、簡単な作品を作りながら、機能や優れている点を紹介していく。 人物画像+背景画像 まず、公式にも紹介されている、人物画像と背景画像を組み合わせた使い方を試す。 「Layer 2」 に人物画像を配置 まずは、主役となる人物画像から配置する。「Layer 2」を「Import Item」に設定し、画像アイコンをクリック。今回は「いらすとや
Twitterはアカウントがなければつぶやくことはできませんが、アカウントがなくても公開されているつぶやきは見ることができます。しかし、2021年8月からツイートの表示にログインを義務付ける仕様が導入されており、アカウントがないとスムーズにTwitterを閲覧することが難しくなりました。Android向けにオープンソースで開発されているアプリ「fritter」を使えば、アカウントにログインしなくても公開アカウントのツイートを追うことができ、さらにリストの作成やツイートのローカル保存も可能なので非常に便利です。 Fritter: A privacy-friendly Twitter frontend for mobile devices https://fritter.cc/ GitHub - jonjomckay/fritter: A privacy-friendly Twitter fr
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