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デザインとUIに関するn2szのブックマーク (2)

  • JRの券売機のUIは使いにくい→目的地ではなく席の種類をまず選ばせるの慌ててたらパニックになる

    *アノマテカ* @hoshikuzucake 偏見かもしれないけど公共交通機関ってこういうとこあるよな、と思う。JRに限らず鉄道会社で「切符の買い方」みたいな基的な情報がホームページのどこに書かれてるかわかりやすいとこってぜんぜんない。海外から来る人とか困ったりしないのかな? twitter.com/akita11/status… *アノマテカ* @hoshikuzucake 自分は身体に障害があるし遠距離恋愛してたから、デート(という名の旅行)の予定を立てたら事前に行く場所の公共交通機関をよく調べたけど、バスも前払いなのか後払いなのか、前の扉から乗るのか後ろの扉から乗るのかも、ホームページのすごくわかりにくいところに書いてあるか最悪書いてなかったりした

    JRの券売機のUIは使いにくい→目的地ではなく席の種類をまず選ばせるの慌ててたらパニックになる
    n2sz
    n2sz 2023/02/11
    スマートEXは自由席でも時間選ばなきゃいけなくて分かりにくいUIなんだよな。開発時にはそういう不便さは思い至らないもんなんだろうか。
  • 「この悪い子猫ちゃんめ!」まるでVRのように没入感の高い会話シーン - ゲームアプリのUIデザイン

    こんにちは!ちょこです! このブログでは「ゲームUIを見てみよう!」というテーマでゲームUIを紹介しています。少しでもゲームUIに興味を持ってくれる方が増えると嬉しいです! 今回は「この悪い子ちゃんめ!」、通称「わるこね」における会話シーンのカメラ演出の事例をご紹介します。 このデザインにより、以下の特徴があるように感じました。 一人称視点のカメラが固定式から移動式に変化することで、新しい表現になっている(新奇性) 該当の画面はこちらです。 最初はよくある会話シーンだと思っていました。 画面中央にキャラクターが表示されて、演技する系の画面デザインですね。 ©2021 xeen Inc. 会話を続けていくとキャラクターがプレイヤーに近づきます。 これにより見ている画面はプレイヤー自身の視点であることが強く意識されます。 ©2021 xeen Inc. 更にキャラクターに手を引かれてカメラが

    「この悪い子猫ちゃんめ!」まるでVRのように没入感の高い会話シーン - ゲームアプリのUIデザイン
    n2sz
    n2sz 2022/06/15
    背景も3Dで作ればこういうの出来るんだろうけど初期コストが高そうだなあ。見てる分には凝ってていいんだけど。
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