いぬ @inu 光文社新書「映画を早送りで観る人たち」稲田豊史 読みました とても良い本だったので、いぬの感想も交え、引用してつぶやきます 10秒飛ばしや倍速視聴を、ケチョンケチョンにけなしてくれるのを期待してました しかし、読んだ後は、そういったZ世代の皆さまの気持ちがわかってしまったという結果に pic.twitter.com/WnoFsTWSFn
パブリッシャーのNext in Gameは5月2日、『Pile Up!』を日本時間5月27日に早期アクセス配信開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamストアページの表記によれば、日本語表示にも対応している。 『Pile Up!』は、空間マネジメントシティービルダーだ。狭いスペースしかない小さな島で、プレイヤーはひとつの都市を作り上げていく。“危険”な建物を建設し、人口を増加させて街を発展させるのが主な目的だ。本作ではゲーム内時間が経過するにつれ、新しい施設が開放されていく。施設を最大限活用するためには、多彩な「工場」を上手く扱う必要がある。人口を増やせるものやほかの施設の効果を向上させるものなど、多種多様な施設を増設し、この小さな島で建物をどんどん積み上げていくわけだ。機能的な都市を建設するため、限られた空間をどう使うか。プレイヤーの頭脳と手腕が問われるとこ
これ。 アカデミー賞の評価の際にも色々話題になった。 ようするに「スーパーマリオの映画には、別にマイノリティが出てこないし、人種差別もLGBTも差別問題も出てこない」 ということ。 つまり、アメリカの映画評論家が突きやすい社会問題が投影されていないということだ。 「イタリア移民の白人兄弟が、勇気を出して頑張る話」 という話だ。 テーマは「家族愛」と「勇気」だった。 社会問題は一切含まれていない。 だから「薄っぺらだ」と言っているんだろう。 娯楽作品に何でもかんでも社会問題を入れるのは、それが作品に作用することはあるが「絶対的なルール」ではない。 差別に苦しんでいる人間以外にも、娯楽作品で楽しみたいひとはいっぱいいる。 マリオやルイージの住むスーパーマリオの世界は、いわゆる「バカでのろまで、失敗続きの優しい二人が、勇気を出して困難に立ち向かう」 という映画だった。 わかりやすい被差別のアイコ
JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く