カナコがグリグリメガネを拾うまんが
人間になりたい動物たちの、ゆるふわもふもふ受験戦争! 「人間は今やなれる時代」ーー人間にあこがれる動物たちのために、合格者に人権が与えられる人間テストが作られた。ピリつく試験会場に、少し緊張感のない動物たちが迷い込み…? ※現在休載中です。
この度、少年ジャンプ+の「インディーズ連載」から初めてコミックスが出ることが決定しました! 「インディーズ連載」とは、編集部のネームチェックを経ずに個人で自由に連載できて、各話の閲覧数に応じて原稿料+αが上下する、新しい形の連載。この連載形式が「本当のところどうなのか?」気になっている方も多いはず! そこで今回は、9月2日(金)に『ゴダイゴダイゴ』1,2巻が、10月4日(火)に『ラーメン赤猫』1巻が発売されるコウノスケ先生・アンギャマン先生に、通常の連載形式とは少し異なる「インディーズ連載」について聞きました! ***** 『ゴダイゴダイゴ』 コウノスケ先生 <ジャンプ+で読む> ――「インディーズ連載」に興味を持ったきっかけは何ですか? ゴダイゴダイゴの前身となるマンガを一人で描いていたとき、見開きで投稿、発表できるウェブサイトを探していて、ジャンプルーキー!を見つけ、インディーズ連載と
3月4日発売のコミックス上巻が即大重版!発売2週間にして早くも35万部突破、そして連載もいよいよクライマックスの『タコピーの原罪』。最新話が更新するたびにTwitterのトレンド1位連発の衝撃的な初連載を飾ったタイザン5先生に執筆の裏側、そして「ジャンプルーキー!」などについて、担当編集者であるジャンプ+編集部・F田同席のもと語って頂いた! ***** ◆「思いつき」から打ち合わせで決める ――過去に発表された読切『ヒーローコンプレックス』『キスしたい男』は異なる方向性の作品ですが、どのように考えられましたか? タイザン5:読切はその時の思いつきから作ったので、決まった方向性がなかったのだと思います。『ヒーローコンプレックス』は「漫画家の友達が主人公をネタにしてきて、それが嫌だ」という話を思いつき、展開を派手にしようとふたりに収入格差をつけたり、分かりやすいように兄弟にして、F田さんと打ち
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