タグ

2016年1月5日のブックマーク (5件)

  • 長女(5才)は自分似だと夫がいいはります - リンゴ日和。

    2016 - 01 - 05 長女(5才)は自分似だと夫がいいはります 育児 私と長女(5才)は、よく似てるといわれます。 目のあたりがとくにそっくりらしいです。 私も長女もお互いに「似てるねー」といい、自他ともにみとめるそっくりな母子です。 しかし、夫はそれを認めようとしません。 次女(2才)はかなりの割合で夫似なのですが、長女もどちらかといえば自分似であるといいはります。 「俺に似てると思うよ。都会的な空気感とかね」 などと、私には見えない「空気感」を似ているといいはります。 「都会的」というあたりがひっかかります。 私も夫も地方育ちです。どちらの生まれた土地も、同じくらいの田舎度だと思うのに、夫は自分を「都会的」といいはります。私自信が田舎っぽいというのは否定しません。幼いころはモンチッチのような髪型で、野山を走り回っていましたから。夫の生まれた岐阜は、現在新幹線が通っているので、そ

    長女(5才)は自分似だと夫がいいはります - リンゴ日和。
    n314
    n314 2016/01/05
    田舎同士のどっちが都会か論争ってあるあるだよね
  • 「おじいちゃんのノート」注文殺到 孫のツイッター、奇跡生んだ偶然

    作っているのは小さな印刷所 特許は取ったけど売り上げは… 軽い気持ちでつぶやいた 東京都北区の小さな印刷所が手作りしている「方眼ノート」。元日に、ある女子専門学校生がツイッターでつぶやいたことで、注文が殺到しています。「うちのおじいちゃんのノート、費用がないから宣伝できないみたい。Twitterの力を借りる」。特許をとって製品化したものの数千冊の在庫を抱えていたノートに、一気に注文が入り始めました。「まさか、こんなことになるなんて」。町のアナログな印刷所の優れた技術が、デジタルを通じて世に広まるまでには、小さな「偶然」の積み重ねがありました。 作っているのは小さな印刷所 方眼ノートを作成しているのは、家族4人で営んでいる「中村印刷所」。事務所には活版時代の活字や、長年使い続けて年季の入った印刷機などが並んでいます。 印刷業に関しては新規開拓はせずに、これまでの取引先との受注生産がメイン。そ

    「おじいちゃんのノート」注文殺到 孫のツイッター、奇跡生んだ偶然
    n314
    n314 2016/01/05
    これオライリーみたいな分厚い書籍でとても欲しい
  • よく使うmysqldumpのオプションと使用例 - Qiita

    mysqldumpのオプションはすぐ忘れてしまうので、よく使うものをここに書いておきます。 大抵の場合ここに書いたものだけで十分事足りると思います。 よく使うmysqldumpコマンドの例 細かい解説は後回しにして、まずは使用例をどうぞ。 InnoDBテーブルしかないDBを1つダンプする場合 mysqldump --quote-names --skip-lock-tables --single-transaction --flush-logs --master-data=2 <database> > dump.sql

    よく使うmysqldumpのオプションと使用例 - Qiita
    n314
    n314 2016/01/05
  • 【リンクあり】読み専の俺が「小説家になろう」の隠れた名作紹介していくよー! : キニ速

    n314
    n314 2016/01/05
    これは良い
  • 今話題のブロックチェーンとは何なんだ? 部外者の技術者として考察してみる。

    一行でまとめ: 暗号通貨は面白いけど、ブロックチェーンはそれ以外には使い道がないだろうと僕は思ってるよ。暗号通貨はダメでブロックチェーンは有用という奴らは何も分かってない。 最近、IT業界を取り巻くメディア(日経BPとTechCrunch等)ではブロックチェーンなる技術が話題です。 ブロックチェーンとは、bitcoinを構成する技術であり、それ自体が金融システムを変革するものなどと言われています。しかしメディアではブロックチェーンの質について説明しない記事が目立ちます。 現状の大きな問題として、ブロックチェーンやbitcoinについて解説する記事の多くは、bitcoin関連の仕事をしている起業家や研究者などの利害関係者による記事が多いというバイアスがあります。また技術者ではないジャーナリストが書いた記事も、技術的な質に突っ込めていないものが目立ちます。 記事では、bitcoinに関し

    n314
    n314 2016/01/05
    まともな文章でもやもやが晴れた。特に研究者の段落が良い。