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今年の卒論・修論が一段落した.そこで思うのあるが,研究室で学生をみていると,学部・修士・博士を問わず,研究(者)に向いているかってのは,かなり簡単に判断できるよな.研究者として就職できるかってなるとまたコネなど色々な要素が関連してくるので一概にいえないのだが,たとえば「こいつにファースト(筆頭)で論文を書かせて査読を通せそうか」あるいはそういう人間に成長しそうかってのはけっこう早い段階で分かる. 論文の元となる調査や実験そのものには失敗がつきものなので,卒論や修論の研究が頑張った割にいいものにならないってのは,運の要素もある.しかしそこはおいといて,「そこそこ意味のある調査結果が得られた場合に,通るんじゃないかと期待を持てる論文を書けるかどうか」は,レポートやプレゼン資料や論文を書き上げる際の態度みたいなもので,かなり判断できるのだ. その態度というのは,昔から言われている平凡な真実なので
批判されるクラウドワークスに関してキングコング西野が言及 クラウドソーシングの最大手クラウドワークスに対して、ネガティブな記事が続く中、お笑い芸人のキングコング西野さんが言及しました。 これがもう的を射ていてヤバイです。 そもそも今回の発端は、クラウドワークスのIR資料からきています。 利用者数が80万人に昇る中、月20万円以上稼いでいるワーカーが111人。 これに対して、「現実は厳しい」、「やっぱり働き方は正社員がナンバー1」、「たった111人しか生計立ててる人がいないとかしょぼすぎ」といった批判が相次いでいます。 収入ゼロの人に月5万円でも稼げる選択肢をクラウドワークスは作った 西野さんの言及は以下です。 在宅ワーカーさんには“在宅する理由”や“在宅しなければならない理由”があるわけだ。 たとえば、パパを会社に、子供を幼稚園に送り出して、 家事のあれやこれを済ませて、 晩御飯の買い物に
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