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ブックマーク / hail2u.net (3)

  • 親要素の幅に収まるようにフォントサイズを変更する - ウェブログ - Hail2u.net

    Webフォント(@font-face)や均等割付(text-align: justify;)、日語と英語の間のスペース調節(text-autospace)などCSS3では文字や文章に関わる表現力も大きく向上している。とはいうもののないものはないので、親要素の幅にちょうど収まるようにフォントを拡大、つまりimg要素にwidth: 100%;を指定した時のようにはCSSではできない(少なくとも思いつかなかった)。というわけでふんだんにjQueryを利用したJavaScriptでどうにかしてみた。 Demo: Resize Font Based on Content Width #6 フォントレンダリングの関係上、Firefoxの方が綺麗なのでスクリーンショットはFirefoxで撮影した。 $(window).load(function () { var start = $.now(); $(

    親要素の幅に収まるようにフォントサイズを変更する - ウェブログ - Hail2u.net
  • 適切に改行を行う

    ブラウザーはviewportによって折り返しを自動で行なってくれるわけだけど、場合によっては適切ではない位置で行われてしまうのをコントロールしたいという話。見出しをセンタリングしているようなケースで幅によっては一文字だけ次の行になってかっこ悪い! みたいなのを解消したいということであったり、逆にびろ~んと間延びしないようによさそうな位置で改行を入れたいということであったり。一年くらい前にResponsive Line Breaksと呼ばれるようになった。 具体的なものはResponsive Line Breaksにあるデモやこのウェブログの日付表示の部分とかがそれ。ここではviewportの幅が広い時に良い位置で改行が入るようになっている。 article footer br { display: none; } @media (min-width: 60em) { article foo

    適切に改行を行う
  • CSSでモーダル・ウィンドウ

    pointer-eventsプロパティでnoneを指定すると最前面に置いた要素を無視して普通にページ操作が可能になります。なので、そういう風にしておいた要素をopacityプロパティで非表示にしておけば、普段は見えないけど特定の操作で最前面に飛び出すモーダル・ウィンドウとかも簡単に出来ます。pointer-eventsプロパティってこういう使い方するためにあるの? Demo: Pure CSS Modal Window .window { opacity: 0; pointer-events: none; } で、見えない・操作できないウィンドウが作れるので、:target擬似クラスで表示の切替を行えばOKです。 .window:target { opacity: 1; pointer-events: auto; } 簡単! デモのようにposition: fixed;とかしておくとよりら

    CSSでモーダル・ウィンドウ
    n314
    n314 2011/10/30
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