タグ

ブックマーク / m-hiyama.hatenablog.com (4)

  • 「関数型プログラミングはオブジェクト指向の正当な後継」なの? - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    オブジェクト指向を知っている人々に、「関数型もオブジェクト指向と大差ないよ、大丈夫だよ」とお誘いする記事は大いに存在意義があると思います。 関数型プログラミングはオブジェクト指向の正当な後継である 上記の記事は、そういう目的を持って書かれたのでしょう。その内容(目次)は次のようです(僕のこの記事の目次じゃないよ)。 対象読者 なぜこの記事を書こうと思ったのか? なぜ関数型プログラミングはわかりにくいのか? オブジェクト指向の負の遺産を捨てよう 関数型プログラミングの概要 「阿吽の呼吸」とも言うべき使いやすさの拡張 型にまつわる考察 まとめ 最初のほうを読むと、言ってることはまっとうで好感を持てます。が、「5. 関数型プログラミングの概要」の節あたりから雲行きが怪しくなって、ちょっと何言ってるかわかんない((c)サンドウィッチマン)。 檜山のこの記事の内容: 真面目なポエム モナドっておいし

    「関数型プログラミングはオブジェクト指向の正当な後継」なの? - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    n314
    n314 2016/09/14
    もう10年…。
  • もうGitは怖くない: 自信を持って使いたいあなたへ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    2014初頭に書いた「WindowsにおけるGit利用環境は整った: Git for Windows と SourceTree for Windows」の最後の文: ブランチは、Gitのなかで最も重要でありながら最も分かりにくい概念でしょう。表面的な言葉に騙されず、先入観を持たず、SourceTreeの視覚的表示(樹形図)の力を借りながら学習するのが、理解への一番の近道です。 そんへんの詳しいことはまたの機会に述べるかも知れません。 1年半以上たってしまいましたが、「またの機会」がやって来ましたよ。ええ、Gitの説明をします、ブランチを中心に詳しく。 「基礎編」と「ブランチ編」で2回に分けようかと思ったけど、長大な記事として一挙公開。これからGitを使う人が対象ではありません。Gitが何をやっているのか、自分が何をやっているのかイマイチ自信が持てない方向けです。 ブランチやマージって、なん

    もうGitは怖くない: 自信を持って使いたいあなたへ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    n314
    n314 2015/09/28
    情報系には分かりやすい。でも頑張ってGit使えるようになったデザイナーがこれ読んだら余計に怖くなりそう。
  • Makefileの書き方、その勘どころ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    「ほとんど忘れた、Makefile」 にて: Makefileなんてもう何年も書いたことがないぞ。ウーン、だめだ、忘れている。 「忘れている」ってよりは、僕の知識じゃ古すぎて、改めて勉強しないとダメでした*1。 なにしろ、makeだけじゃ機能が貧弱なんで、cpp(Cプリプロセッサ)やm4(マクロプロセッサ)と組み合わせて使っていた頃しか知らんからね(古すぎ!)。今じゃGNU Makeを(使おうと思えば)どこでも使えるから、GNU Makeを習えばそれでいいじゃないかな。僕は、Windows上のMSYS(MinGW - Minimal SYStem)でGNU Makeを動かしました。 というわけで、GNU Makeの手習いをしたからメモしておきます。以下、名前がMakefileじゃなくても、GNU Makeへの指示を書いたファイルは何でもMakefileと呼びます。 [追記]id:paell

    Makefileの書き方、その勘どころ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    n314
    n314 2012/10/13
  • はじめての圏論 その第1歩:しりとりの圏 - 檜山正幸のキマイラ飼育記

    全体目次: 第1歩:しりとりの圏 (このエントリー) 第2歩:行列の圏 第3歩:極端な圏達 第4歩:部分圏 第5歩:変換キューの圏 第6歩:有限変換キューと半圏 第7歩:アミダの圏 第8歩:順序集合の埋め込み表現 第9歩:基に戻って、圏論感覚を養うハナシとか 付録/番外など: 中間付録A:絵を描いてみた 番外:同期/非同期の結合 中間付録B:アミダとブレイド 番外:米田の補題に向けてのオシャベリ 一部のプログラミング言語の背景として、圏論(カテゴリー論)が使われたりするせいか、以前に比べれば多少は圏論に興味を持つ人が増えたような気がしなくもないような。でも、安直な入門的文書はあまり見かけないですね。もちろん、シッカリした教科書や論説はあるんですが、どうもシッカリし過ぎているような。例えば、圏の例として「コンパクト・ハウスドルフ空間と連続写像の圏」とか言われてもねぇ(この例はいい例なんです

    はじめての圏論 その第1歩:しりとりの圏 - 檜山正幸のキマイラ飼育記
    n314
    n314 2010/06/18
  • 1