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ブックマーク / zuisho.hatenadiary.jp (3)

  • 男女の保育士が同じように働くということ - ←ズイショ→

    タイトルの題に入るまでがかなり長いけど、どうせ読むなら全部読んでもらえればな、と思う。あと題に入った後も長い。ぜんぶでだいたい7,000字。時間がある時にあったかくして読んでくださいね。 母親にLINEで「俺が通ってた幼稚園って男の先生おった?」と尋ねたところ「忘れた。(三つ下の)妹と(四つ下の)弟の時はいた」という返事が来た。最初、なんで22年前のことは覚えていて25年前のことは覚えてないの?容量がいっぱいになったら古いファイルから自動で削除して新しいファイルを上書きしていくみたいな、記憶ってそういうシステムなの?なにそれ怖っ!と思ったが、たぶん単純に「あ、男の先生だ」と思った記憶があるから「妹の時はいた」とはっきり言えるのだ。つまりそのような記憶がないから「忘れた」という曖昧な表現になるのであり、恐らく俺の通った幼稚園には女の先生しかいなかったと考えるのが妥当だろう。 それから俺が

    男女の保育士が同じように働くということ - ←ズイショ→
    n314
    n314 2017/01/28
    “保育園というのは子供が初めて目の当たりにする世界の入り口”
  • 小学校がラノベを禁止しても、小学校ってそういう場所でしょとしか思わん - ←ズイショ→

    読んでなんか思ったことテキトーに書きます。 まず、僕たぶん学校に期待してないからなんだけど、学校が「それは学校ではしては駄目です」って言うことに実はそんなにむかつかないんすよね。「それには絶対価値がない、お前らもそう心掛けよ」みたいなとこまでいくとまぁどうかなとは思うんだけど、「学校では駄目です、学校はそういうことする場所じゃないです」くらいは多少理不尽でも別にいいんじゃないのって思ってる節がある。いや、実際そういう学校側の言い分に糞むかつくことは今でも多々あるんだけども、むかつく部分も含めて学校じゃん的な。プロレス的な話でもあるんですけど。 この話は僕が誰だかから聞いて「俺もそう思う~」って思った話なのでつまりは受け売りなんですけど、なんか子供が混乱しないようにお父さんとお母さん、あとはおじいちゃんとかおばあちゃん、みんなが同じテーマの設問に同じように答えられるように口裏合わせておきまし

    小学校がラノベを禁止しても、小学校ってそういう場所でしょとしか思わん - ←ズイショ→
    n314
    n314 2016/10/21
    朝読書ってよく知らんのだけれども、興味がある本って2時間ぐらいがーっと読むよね。短い時間制限の中で読むならむしろ他人が適当に選んだ本がいい。
  • お前は俺ちゃうんかい - ←ズイショ→

    こどもたちはなぜ「責め合う」のか。 - スズコ、考える。 読んだ感じ、なんか俺の想像してた展開と全然違ったのでなんか書きます。俺はワガママなんだ!! 可能な限り何もかも俺の思い通りになれ!! ならない!! 世界!! 世界よ!! 愛してるぜ!! 当かどうか知らないけどどこで聞きかじったかも忘れちゃったけどメタファー的な感じで俺が好きな話で、赤ん坊は自分の手のひらと母親の区別がつかないって話があるよね。手のひらあるじゃん。「うーわ、握りて~~~~」と思ったら握れるじゃないですか、自分の手なんで。思い通りに動くじゃないですか。うんこしたらケツが気持ち悪いのでとりあえず泣くじゃん。「ケツの爽快感を挽回したい~~~~」って泣くじゃないですか。母親がオムツを換えてくれるじゃないですか。なので赤ん坊にとっては手のひらと母親は同じようなもんなんですよ。自分の思った通りに動く、念動力の範疇内って意味で同じ

    お前は俺ちゃうんかい - ←ズイショ→
    n314
    n314 2014/05/21
    自我とか他人の区別とかそういうのは何歳から、とか読んだことあるはずだったのに字面だけしか読めてなかったことを今理解した。
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