αと南シナ海/中国に関するn4983mのブックマーク (2)

  • 焦点:中国が南シナ海で「人工島」拡大、実効支配を強化へ

    2月19日、南シナ海で中国が建設を拡大させている人工島は、同国の軍や漁船の拠点となる可能性があり、領有権を争う周辺国に警戒感を与えている。写真は南シナ海を航行する中国の海洋監視船。昨年6月撮影(2015年 ロイター/Nguyen Minh) [香港 19日 ロイター] - 南シナ海で人工島の建設を急ピッチで進めている中国。そう遠くない将来、同国の海軍や空軍、漁船がそうした人口島を拠点に活動範囲を広げる可能性があり、同海域で領有権を争う周辺国に警戒感を与えている。 最近公開された衛星画像とフィリピン当局者の話を基にすると、人工島の建設はスプラトリー(南沙)諸島の6つの岩礁に拡大。またフィリピン政府は、今月には、中国の浚渫(しゅんせつ)船が7つ目の岩礁で作業を開始したと主張している。

    焦点:中国が南シナ海で「人工島」拡大、実効支配を強化へ
    n4983m
    n4983m 2015/02/20
    防空識別圏を設定しあたかも「領空」のごとく管理しようとするだろう。間違いなくその段階で米国はあせるだろうが、誤った外交戦略の結果だ。日本はASEAN諸国との連携強化に動くしかない。
  • 「事実をして語らしめる」ベトナムとフィリピンの戦い方 南シナ海で起きている“三戦”の行方とは | JBpress (ジェイビープレス)

    ベトナムとフィリピンは、この1カ月ほど、中国相手に実に奮闘している。とりわけ筆者がかねて注目しているのは、その戦い方である。 中国は、法律戦、心理戦、世論戦からなる、いわゆる「三戦」がお家芸のようだが、ベトナムとフィリピンが眼前で展開しているのも、まさに彼らなりの「三戦」なのだ。 中国が、国際法上根拠のない歴史のロジックをまま主張するのに対して、ベトナムとフィリピンの三戦はずいぶんと性質が違う。 現代世界では、「事実をして語らしめる」ことほど強力な武器はない。今、軍事力では中国に正面から立ち向かうことができないベトナムとフィリピンは、武器のようなハードなパワーではなく、ありのままの事実を語ることで、その潜在的なソフトなパワーを全開しつつある。 ベトナム政府が記者会見で示した動かぬ事実 この点で、6月5日午後4時からベトナム政府のゲストハウスで行われた「東海(ベトナムで言う南シナ海のこと)情

    「事実をして語らしめる」ベトナムとフィリピンの戦い方 南シナ海で起きている“三戦”の行方とは | JBpress (ジェイビープレス)
    n4983m
    n4983m 2014/06/18
    いま中国が南シナ海で行っていることを後々の中国人は恥ずかしさとともに思い出すだろう!
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