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haskellに関するn4_tのブックマーク (4)

  • 続:Haskellのfibが遅い件 - 西尾泰和のはてなダイアリー

    とても勉強になる流れなのでとりあえずざっくりとまとめる Haskellの「fib = 1:1:zipWith (+) fib (tail fib)」はとても遅い Haskellの有名なfibの定義は素朴なループでの定義に比べて格段に遅く、O(n^2.6)くらいの実行時間がかかり、N = 100000でPythonにすら負ける Togetter - 「Haskellの「fib = 1:1:zipWith (+) fib (tail fib)」はとても遅い件」 Integerの足し算のコストとかも絡んでくるのでややこしいという話など fib = 1 : 1 : zipWith (+) fib (tail fib) が遅いかどうかは、使い方に依存する - www.kotha.netの裏 fibを先頭から順に使って行った場合(例:sum (take 300000 fib))の方が、fib !! 3

    続:Haskellのfibが遅い件 - 西尾泰和のはてなダイアリー
    n4_t
    n4_t 2010/07/20
  • 第14回 関数脳のつくり方 Second Season ~モナドで悟りをひらく~

    大手SIベンダにてSEやPMやアーキテクトとして勤務したのち,株式会社豆蔵を経て,現在は合同会社シンプルアーキテクト代表社員であり,株式会社匠Business Placeのチーフコンサルタント。主に超上流のプロセスである要求開発やオブジェクト指向,アジャイル開発のコンサルタントとして活躍中。開発の現場にこだわり,開発の現場を少しでもよくしたいと日夜奮闘している。要求開発アライアンス執行委員。著書に『オブジェクト脳のつくり方』や『eXtreme Programming実践レポート』(ともに翔泳社発行。後者は共著)などがある。 Javaなど,オブジェクト指向や手続き型のプログラミングの経験はあるけれど,関数型のプログラミングは初めてという皆様のための,そして筆者自身のための「関数脳のつくり方」シリーズのSecond Season(First Seasonはこちら)。今回は「モナド」を取り上げま

    第14回 関数脳のつくり方 Second Season ~モナドで悟りをひらく~
  • Real World Haskell

    Why functional programming? Why Haskell? 1. Getting started 2. Types and functions 3. Defining types, streamlining functions 4. Functional programming 5. Writing a library: working with JSON data 6. Using typeclasses 7. Input and output 8. Efficient file processing, regular expressions, and file name matching 9. I/O case study: a library for searching the filesystem 10. Code case study: parsing a

    n4_t
    n4_t 2009/02/14
  • 紫ログ:Haskell Hackathon 2008に参加してみました - livedoor Blog(ブログ)

    前日に東京から帰ってきて、大阪・梅田会場(グッディ)での参戦。 朝11時〜夜11時のところを、思い切り大名出勤で午後2時から。 RuiさんのPEGライブラリを使って挑戦しました。 (東京のid:hayam*zuからのBrainf*ckで!!というムチャ振りを華麗にスルーしつつ) 変数名を認識 文字列を認識 整数値を認識 束縛を認識 関数適用を認識 1行で書けるdo({...;...;...})を認識 $ で関数適用を繋げていく記法を認識 リスト(型チェックなし)、タプルを認識 のように進めて行きました。 SICPを参考に遅延評価を組み入れようと思ったものの、デバッグにはまりすぎたので今日のところは断念。 朝ちゃんと11時から来ていれば遅延評価も出来たかも・・・ 晩は地下のHIMALAYAでカレー充。 朝11時からhackathonしている皆さん (yhara, nanki, hakobe9

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