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2018年10月24日のブックマーク (2件)

  • (お知らせ) 農研機構の書庫で眠っていたガラス乾板を発見 | 農研機構

    プレスリリース (お知らせ) 農研機構の書庫で眠っていたガラス乾板を発見 - 大正期~太平洋戦争末期頃の農事試験場界隈の風景を復元 - ポイント 農研機構農業技術革新工学研究センター(旧農業機械化研究所:さいたま市)の書庫から古いガラス乾板1)が700枚以上発見されました。 大正期~太平洋戦争末期(推定)の農機具や試験・鑑定風景が収録されています。 整理・分類後に公開予定です。 概要 2015年春、農研機構農業技術革新工学センター(以下、革新工学センター)さいたま所の書庫を整理した際に、古いガラス乾板が多数発見されました。ガラス乾板を清拭し、転写したところ、主に大正期~太平洋戦争末期頃と思われる写真が時代を超えて鮮やかによみがえりました。 革新工学センターは、農事試験場鴻巣(こうのす)試験地の農機具部(大正12年設立)をその前身とし、当時から農機具の開発や検査を行っていました。今回、発見

    n500k
    n500k 2018/10/24
    ガラス乾板の存在はこの記事で最近知ったばかり「幕末っぽい写真で今を撮る」https://dailyportalz.jp/kiji/180522202943
  • 注文の多いXOOPS屋 - MySQLのストアドプロシージャの使い方

    satoです。 今回は普段あまり使われないと思うMySQLのストアドプロシージャについて解説したいと思います。 MySQL5.0以降ではストアドプロシージャが使えるようになっています。 通常MySQLでストアドを使うことはないとは思いますが、一連の、CREATE TABLE等とセットでDB処理を書く時などは便利です。 ストアドプロシージャは各RDBMSで独自に実装していることが多いのですが、MySQLは標準SQL準拠で実装されており、それなりに汎用性があるものになっています。とは言っても、PL/SQLとは違うので、どこで汎用的かと言われると難しいです。 PL/SQLとは違いがありますが、大枠としては似ている部分は多いと思います。 ■ストアドプロシージャの作成 ストアドプロシージャの作成にはCREATE PROCEDURE命令を使います。 DELIMITER // CREATE PROCED

    n500k
    n500k 2018/10/24
    “CALL test_proc(1);”