2023年2月25日のブックマーク (4件)

  • [サッカー]欧州にはいない「大卒のA代表」が日本でたくさん出てくる理由

    サッカーは三笘選手など「大卒後、トップクラスに上り詰める」選手が多い。よく「欧州と比べると珍しい」「欧州ではありえない、だから日サッカーのレベルは低い」という話に繋げる人が居るが、ではなぜこういう事象が起きるのか解説する。 理由1:日には欧州にはない「カレッジスポーツ」の仕組みがある何よりこれである。アメスポ文化の国ではカレッジスポーツは珍しくなく、例えば野球のMLBでは全体の4割が大卒だ。 日もその仕組みは当然あり、高卒後即プロになってもいいし、大学を経てプロになってもいい。どちらも選択できるのだ。 一方、欧州各国にはその仕組みはない。大学進学後にスポーツを行いたいのなら、その地域の小規模クラブで趣味レベルで嗜むことしかできないのだ。 だから欧州のプロサッカー、いやプロスポーツ選手はみな高卒だし、高卒後大学に進学してその後プロを目指すと言う選択肢自体が存在しないのだ。 理由2:

    [サッカー]欧州にはいない「大卒のA代表」が日本でたくさん出てくる理由
    nP8Fhx3T
    nP8Fhx3T 2023/02/25
    イギリス、フランス、スペインあたりのプロサッカーは旧宗主国が旧植民地から選手を吸い上げて自国のエンタメに活用している側面があるならカレッジスポーツは発達しにくそう
  • 焼肉好きの人間が実際に食べて激しくウマかった焼肉屋10選 / 東京編|ガジェット通信 GetNews

    みんな焼肉が大好きですよね。実際に筆者がべ、心からおいしいと感じた焼肉屋さんを10店舗セレクトし、焼肉好きの人間にお伝えしたいと思います。あまりにも店舗が多いので、地域分けし、今回は東京編としてご紹介します。 おいしい焼肉屋さんの判断基準 10選の判断基準ですが「価格が高くてウマイのはあたりまえ」だと思っているので、単に「高額でウマイ焼肉屋」は選んでいません。 ウマイかどうかはもちろんのこと「コスパが良いか」「居心地が良いか」「店主のセンスが光っているか」という判断基準で選んでいます。焼肉をべる際の参考にしていただければ幸いです。 また、評論家ではないので味の評論はほぼ皆無。そのおいしさは皆さんがご自身で体験して知ってほしいです。 1. 梁山苑 (東京 初台) 赤身肉がウマイからタレに浸さずテーブルに出される。それを強めの火力が一気に焼いて塩気強めのパワフルな醤油タレでいただく。たまら

    焼肉好きの人間が実際に食べて激しくウマかった焼肉屋10選 / 東京編|ガジェット通信 GetNews
    nP8Fhx3T
    nP8Fhx3T 2023/02/25
    予約困難店ばかり紹介されても
  • コンビニ弁当で「値上げ実感」、質問通告「不要」 植田日銀総裁候補:朝日新聞デジタル

    銀行の次期総裁候補の植田和男氏(71)が24日、国会で所信聴取に臨んだ。就任すれば戦後初の学者出身の日銀総裁となり、国会答弁が一つの課題との見方があったが、2時間以上にわたる質疑では受け答えにつまる場面は見られなかった。後席に座った関係者に、助言を求める様子もほとんどなかった。 午前9時半から所信を述べた後、自民、立憲、維新、公明、国民、共産の各会派から質問を受けた。休憩を挟まず、計約2時間45分に及んだ。植田氏は自ら所信を述べる場面では手元の紙を見ることが多かったが、その後の質疑では、質問者の目を見て答える場面が目立った。 ある野党幹部によると、植田氏は、国会で慣例となっている、事前に質問内容を答弁者に知らせる「質問通告」について「いらない」と伝えてきたという。この野党幹部は「ぶっつけ番でいい、と。大したもんだ」と話した。 答弁では、庶民的な一面ものぞかせた。日銀の黒田東彦(はるひ

    コンビニ弁当で「値上げ実感」、質問通告「不要」 植田日銀総裁候補:朝日新聞デジタル
    nP8Fhx3T
    nP8Fhx3T 2023/02/25
    こういうガチの専門家をトップにあてる、政治家にとって都合の悪い人事は戦後の日本の慣例ではあまり無かった事で時代が変わった感があるな。
  • <社説>ウクライナ侵攻1年 停戦へ国際社会が協調を - 琉球新報デジタル

    ロシアによるウクライナ侵攻から24日で1年となった。戦争終結の道筋は見えず、ウクライナロシア双方で軍民の死傷者が増え続けている。 国連人権高等弁務官事務所の発表によると、ウクライナでは少なくとも子ども487人を含む8006人の民間人が死亡、1万3287人が負傷した。確認できた人数だけのため、実際の犠牲者はさらに多いと見られる。そして約800万人が国外での避難を余儀なくされている。 ウクライナ政府にとって侵略された国土の一部を取り戻すことが譲れない目標であることは十分に理解できる。だが、ロシアとの戦争を継続するための各国の軍事支援は、終わりの見えない戦争をさらに長引かせてしまう。戦闘が長期化するほどにウクライナの荒廃は進み、教育や経済の破壊が大きくなる。 一刻も早く戦闘を止めるための努力と協調こそが国際社会に求められる。 侵攻から1年を前にした20日、米国のバイデン大統領はウクライナの首都

    <社説>ウクライナ侵攻1年 停戦へ国際社会が協調を - 琉球新報デジタル
    nP8Fhx3T
    nP8Fhx3T 2023/02/25
    なんで左寄りメディアはいつもロシアに責任を求めず西側のタスクにしようとするの?被害者面して責任は全て西側にあるというロシアのスタンスと同一なんだけど。