2024年2月21日のブックマーク (2件)

  • 話題の書籍「ネトゲ戦記」を読んだ感想

    フラゲした。 内容について書くとキモいのが寄って来そうなので、以下は文章力についてのみの感想と個人的な雑感。 全体的に良くも悪くも平易な口語体で書かれており、自伝・エッセイの文章としては平凡というか平均レベル。 少なくとも「他人に読ませる」事を意識した文章ではあったので、読んでいて文字で目が滑るとかげんなりする、等といった事は無かった。 素人エッセイだと、数ページ読んだだけで頭痛くなる悪文なも珍しくは無いので、この点は素直に感心した。 さて、著者の文章力について何かと批判するアンチ側の人間は少なく無いが、所謂「文章力」「読ませる文章」というものは 決して難しい単語や専門用語、小難しい言い回しや難解なレトリックを使えば良いというものでは無い。 簡素な事柄を専門用語やレトリックを駆使して400字~800字長の文章にする事は可能ではあるが、それは「読ませる文章」では無い。 記述者の言いたい事を

    話題の書籍「ネトゲ戦記」を読んだ感想
    nWY2RhxQPXKQloX3z
    nWY2RhxQPXKQloX3z 2024/02/21
    ネトゲ戦記では、裁判を一貫性維持ゲームと表現している。Colaboの表3にもつながっていて、適当なことを言うと後で矛盾する。彼が強敵だとわかる本。
  • 《滋賀・車中での不適切行為裁判に判決》男性市議に提訴された女性市議が敗訴 決め手となった「写真」の存在【双方直撃】(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    「同僚議員から性的暴力を受けた」「レイプドラッグを使われたのではないか」──。現職市議の男女が、車内での性的行為を巡って争っていた泥沼裁判に判決が下った。 【写真】メガネをかけて上目遣いの中川あゆこ市議。他、サングラスで自撮り風の写真を撮影する万木市議など 事の発端は2021年7月21日の深夜。滋賀県高島市の中川あゆこ市議(43)は大津市内で、同じく高島市の万木豊市議(59)と別の市議含めた4人で会。その後、万木市議は車で別の参加者2人を送り、コンビニ駐車場で停車。同乗していた中川市議は、この時、車内で性的行為の被害を受けたと警察に被害届を提出していた。これを受けて、万木市議は2022年3月に準強制性交の疑いで書類送検された。 万木市議は「性的な行為はあったが、中川市議の意思に反してではない」「潔白はできると思っている」と、容疑を全否定。だが、万木市議を巡っては政治活動費を不正受給した問

    《滋賀・車中での不適切行為裁判に判決》男性市議に提訴された女性市議が敗訴 決め手となった「写真」の存在【双方直撃】(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
    nWY2RhxQPXKQloX3z
    nWY2RhxQPXKQloX3z 2024/02/21
    "まったく何も検出されなかったわけではない" ここは意味がわからない。判決でも「塗り薬を塗布された旨の認識を被告は示していない」と書かれている通り、嘘にはならないが意味不明な証言をしていると感じる。