2015年10月21日のブックマーク (5件)

  • 翻訳家「翻訳家の年収120万円時代が現実のものになっているとは。専業の出版翻訳家が存在できる時代は、終わったね。」

    Y. Furusawa 古沢嘉通 @frswy 先日、同業者と話をしていて、某社文庫の初版部数に驚愕した。いや、ついにそこまで下がりましたか、と呆気にとられた。1冊のを3カ月かけて訳して、税込印税が30万切るという。翻訳家の年収120万円時代が現実のものになっているとは。専業の出版翻訳家が存在できる時代は、終わったね。 Y. Furusawa 古沢嘉通 @frswy Translator. 翻訳業。ケン・リュウとかマイクル・コナリーとかクリストファー・プリーストとか。乃木坂46のぬるいファン。なにごともぬるくぬるく。 Y. Furusawa 古沢嘉通 @frswy 今後は、兼業でしか、えないのは、確か。専業でえるのは、ごくごく一部の翻訳家に限られるだろうな。年に10冊訳しても300万円にもならないのなら、兼業で、好きなを数年に1冊程度訳すくらいにとどめたほうがよっぽど人間らしく暮ら

    翻訳家「翻訳家の年収120万円時代が現実のものになっているとは。専業の出版翻訳家が存在できる時代は、終わったね。」
    n_231
    n_231 2015/10/21
    英→日 よりも 日→英 のほうが圧倒的に市場大きくて儲かるので、その辺りで兼業しながら日本語化絶やさない施策とか
  • ヘヴィーオブジェクトの長台詞はなぜダメなのか

    ラノベ原作アニメとしてはキャバルリスクの被りっぷりが話題になっているけども、鎌池和馬原作『ヘヴィーオブジェクト』の酷さも相当なものであると思う。 ヘヴィーオブジェクトのアニメを見た、まともな人間はこう思うはずである。 喋りすぎだ、と。 この点に関しては、同原作者による禁書目録の主人公、上条さんの長台詞=説教を参照して「鎌池だから仕方ない」という意見が少なからずあるようだ。 しかし俺は、上条さんの説教は「味」として楽しむことが出来るのに対して、ヘヴィーオブジェクトの長台詞は単に冗長なものとしか思えない。 稿は、上条さんの長い説教は「アリ」なのに、ヘヴィーオブジェクトの長台詞は「ナシ」なのはなぜかということを考察するものである。 ちなみに俺は禁書目録は数年前に十数巻あたりまで読んで、ヘヴィーオブジェクトはアニメ3話まで観てから原作1巻の該当部分を読んだだけなので、思い出補正とかが作用している

    ヘヴィーオブジェクトの長台詞はなぜダメなのか
    n_231
    n_231 2015/10/21
    ラノベ原作と思って見ていると何も気にならない。
  • 尿意と失禁感を再現 VR技術を使った失禁体験装置「ユリアラビリンス」が異彩を放ちすぎ

    国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト(「IVRC」)の予選大会第3位にノミネートされた、チーム「失禁研究会」の作品「ユリアラビリンス」が一際異彩を放っています。尿意および失禁感を再現とは一体……。 「IVRC」公式サイトより 失禁研究会 (電気通信大学)が制作した「ユリアラビリンス」は、尿意提示デバイス「ユリア」を使ったエンターテイメント作品です。 「ユリア」は体験者の腹部への圧迫感、背部への振動、首筋への冷感、股間部への温かさの提示により尿意や失禁感を再現する仕組み。「ユリアラビリンス」では体験者の体内に胃や腸をモデルにした迷路を作り、飲み込んだ水が尿となり排泄されるまでの流れを視覚的に体験してもらうそうです。実際はどんな感じなのかすごく気になる。 「ユリアラビリンス」 ちなみに体験した失禁研究中の研究員は「あっ……これいいっ……」との感想をもらしている様子。抑圧からの解放感がある

    尿意と失禁感を再現 VR技術を使った失禁体験装置「ユリアラビリンス」が異彩を放ちすぎ
    n_231
    n_231 2015/10/21
    事前に済ませておかないと怖くて体験出来ない
  • 昔愛したエロ本が家族に見つかった。 - Everything you've ever Dreamed

    実家の母から電話があった。「変な、見つけたけど捨てるからね」瞬間的に父のエロだとわかった。押入れを片付けていて偶然見つけたらしい。僕は罪の意識を覚えながら黙っていた。沈黙は是なり。沈黙は父を守るためだ。僕のブツだと決めつけての「お父さんが生きていたらなんていうか…」「下品ね…」「よくもこんな…」「お父さんには見せられない…」。母の僕への誹謗中傷はどこか楽しそうだった。会話のなかにまだ父が生きているからだ。そう。僕らはときどきこうやって死者を必要とする。母の声を聞き流しながら、僕は、父が亡くなったあとの書斎を思い出していた。 二十数年前の初夏。葬儀が終わってから何日か経ったときだ。ティーンネージャーだった僕は、何も言わずに逝ってしまった父の死を実感することが出来ずに、父が遺したものをあれこれ精査することで、少しずつ現実として受け入れていこうとしていた。父の書斎は、たった数日の主の不在だけ

    昔愛したエロ本が家族に見つかった。 - Everything you've ever Dreamed
    n_231
    n_231 2015/10/21
    ところでこれはいったい何分かけて書かれた文章なのか
  • 夏のインターン講義「1営業日で書くJavaScriptコンパイラ」の設計と実装 - クックパッド開発者ブログ

    今年、クックパッドでは夏のインターンと題して20名弱のインターンを受け入れました。 このインターンは前半と後半に大きく分かれており、 後半が社員に混じって業務をするいわゆる普通のインターンで、 前半は7日間にわたってプログラミング関連の講義を受けるという仕組みです。 わたし(青木)はその前半の過程において、「プログラミングパラダイム」という 1 日の講義を担当し、 JavaScriptの処理系を書くという、ツッコミどころの多い課題を実施しました。 稿では、その講義を開発する際に考慮したこと、特に難易度調整についてお話しします。 また講義のために開発したJavaScript処理系「JetSpider」についても軽くふれます。 ▼講義資料 Cookpad Summer Intern 2015 - Programming Paradigm from Minero Aoki JetSpiderコ

    夏のインターン講義「1営業日で書くJavaScriptコンパイラ」の設計と実装 - クックパッド開発者ブログ
    n_231
    n_231 2015/10/21
    全7日の1日分がこれ・・・