2019年4月10日のブックマーク (3件)

  • 在宅勤務なのにゴミ一つ出せない

    家内は在宅勤務であるにもかかわらず、朝のゴミ一つ出せない。 曰く、仕事が忙しくて無理だそうだ。 その割に深夜にはゲームしてるんだが。 朝のゴミくらい出してくれと言ったら、つい寝ちゃって、うっかりしてて、目覚ましかけたんだけど起きれなくてと言い訳のオンパレード。 朝自分は、出勤前に自分の弁当と家内のために、事を作って置いておくのだが、朝家事ができないならその器を洗っておいてくれと頼む。 やってある時とない時があり、自分が会社から帰ってくる直前に洗い始めていたりする。そうすると、帰宅後キッチンを使いたくても待たなくてはならない。 材の買い出し、洗濯、料理からゴミ出しまで全部自分がやってる時もある。 家内の母親は全部自分でやってしまうため、家内含め家族は自分のパンツの場所すら把握してない。 最近は、あれやれこれやれと指図しているが面倒くさい。言われなければどんだけ洗濯物がたまってても御構い

    在宅勤務なのにゴミ一つ出せない
    n_231
    n_231 2019/04/10
    家事は許容できない側がやると決めるのが精神衛生上良いよ。ゴミ出しって時間制約シビアだし外に出なきゃならないから服装も気になるしで結構嫌なタスクの部類。
  • 『SEKIRO』をチートでクリアした記者への怒りが、愉快なネットミームに変化。マリオやソニックが「お前はゲームだけでなく己自身も欺いた」と戒められる - AUTOMATON

    『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』(以下、SEKIRO)をきっかけに、ひとつのネットミームが誕生した。それは、海外メディアが掲載した『SEKIRO』の記事に対する怒りのコメントが、愉快なネットミームに装いを変えて拡散されていくという、ネット文化が生みだした歪んだユーモアであった。 【UPDATE 2019/04/11 7:40】 タイトルの「戒める」を「戒められる」に修正。 チートを使ったけど罪悪感はない 事の発端となったのは、海外メディアPC Gamerの編集者であるJames Davenport氏が執筆した、『SEKIRO』に関する一の記事。「チートを使って『SEKIRO』のラスボスを倒したけれど罪悪感はないよ」というタイトルが付けられた同記事は、何度ラスボス戦に挑戦しても倒せないので、ゲームの流れをスロー化するModを使って撃破したという、コラム調の内容となって

    『SEKIRO』をチートでクリアした記者への怒りが、愉快なネットミームに変化。マリオやソニックが「お前はゲームだけでなく己自身も欺いた」と戒められる - AUTOMATON
    n_231
    n_231 2019/04/10
    “You cheated not only the game, but yourself” 汎用性高いw
  • 彼氏がちんぽを入れてくれない

    夫のちんぽが入らないっていうのがちょっと前に話題で映像化もされたけど、あれは物理的にまんこに入らないんだっけ。読んだことないから知らんけど。 私たちの場合は違って、彼氏が二次元にしか勃起しなくて射精できないというケース。彼氏はいわゆるリョナラーで、どんなのでヌクかは絶対に調べるな、調べたら別れると言われてるので詳細はわからない。時々ポロっとこぼすのを拾えば、二次元自体にも性欲を覚えるわけではなく、あるシチュエーションでないとダメらしい。 付き合おうとなったとき、彼はそんな自分の性的嗜好についてまず語った。そもそも今まで40年生きてきて一度も女性にちんこいれたいと思ったことはない、潔癖症だからキスもできないしマンコに触ることもしたくない、それでもいいなら、と言われ、納得して私は付き合った。納得してはいたのだけど。 私は、潔癖症で電マ以外ではヌケないヌク時も勃起しないという男と長い間付き合って

    彼氏がちんぽを入れてくれない
    n_231
    n_231 2019/04/10
    彼氏がいるから女性とは限らない(叙述トリック)。朝勃ちを入れたのが自分のとは限らない(叙述トリック)。