2020年11月15日のブックマーク (3件)

  • フィクション全般を楽しめなくなった

    「どうせ作者が感動するようにストーリー作ったんだろうなぁ」 みたいな事を考えてしまって、小説漫画映画も全部白けた目で見てしまう ノンフィクションの文章とかスポーツの名シーンとかでは感動するから感受性が死んだ訳ではないだろうと思うんだけど、どうしよう 追記 ・ノンフィクションにも作為はある →それはわかってる 演出や誇張が感じ取られると冷めるのは同じ ・感動を誘う作品ばかりではない →「感動」はあくまで一例で出しただけで、展開その他でも同様のことを思う 説明不足だった

    フィクション全般を楽しめなくなった
    n_231
    n_231 2020/11/15
    小説とか漫画とかアニメとか、フィクション作品を楽しむ人というのは元来少数派。
  • 「こういう生活力を身につけるのも大事」娘にコンビニで切手を買うよう頼んだら『文房具売り場になかった』と言われた話

    maron 📗 発売中 @maron99668508 中3娘に「セブンイレブンで84円切手を1枚買ってきて」と頼んだら、「文房具売り場になかった」と言われました。 そういえば切手はレジの方に直接言わないと買えないって教えてなかったな⋯と思いながら、勉強だけじゃなくこういう「生活力」を身につけるのも大事だと思いました。 2020-11-14 18:17:56

    「こういう生活力を身につけるのも大事」娘にコンビニで切手を買うよう頼んだら『文房具売り場になかった』と言われた話
    n_231
    n_231 2020/11/15
    切手ってコンビニで買えるのか。(送りたい時は郵便局に持ち込む)
  • 「ふんふふん」で曲名が分かるGoogleの鼻歌検索 驚きの的中度支えるマッチング手法

    「ふんふふん」で曲名が分かるGoogleの鼻歌検索 驚きの的中度支えるマッチング手法:Googleさん(1/2 ページ) Googleさんが10月に発表したハミングで曲を検索する機能について、Googleの中の偉い人、クリシュナ・クマールさんが11月12日にオンライン説明会でいろいろ説明してくれました。また、同日公式ブログも公開されました。発表時にはこの機能の名称は明示されていませんでしたが、「Hum to Search」(日では「鼻歌検索」)というそうです。発表されてからいろいろ実際にやってみましたが、その的中度(?)に驚きました。今回の「Googleさん」は、この鼻歌検索の話です。 何かの曲のサビの部分だけが頭をぐるぐる回って思考の妨げになること、ありますよね? これ(米国ではearwormsと呼ぶ)は結構苦しいですが、オリジナル曲を聴くと耳虫は退散するそうです。そこで、曲名が分から

    「ふんふふん」で曲名が分かるGoogleの鼻歌検索 驚きの的中度支えるマッチング手法
    n_231
    n_231 2020/11/15
    テキストから推定して欲しい