ブックマーク / ameblo.jp/leverages (1)

  • 『社内開発に対する新しい取り組みについて』

    社内でのエンジニア数が最近増えてきています。 正社員だと十数人、後はフリーエンジニアの方に10名ほど手伝って頂いています。 会社の規模の割に正社員の数が少なく、インフラ周りや、負荷分散等も結局ソフトウェアエンジニアが担当することになっており、対応できる範囲が広いことが、社内開発のいいところです。 社内エンジニアはソフトウェア開発から入り フルスタックエンジニア→グロースハッカー というのが希望するキャリアではありますが。 人によっては、フルスタックを目指したい人もいるようですが、そこは人の意思に委ねる形になっています。 新しいメディアの開発がまた9月から始まるのですが、Laravel、Redis、AngularJS等比較的新しいものを取り入れて開発していく予定です。これから新規媒体で、それなりの規模感のあるものをドンドン作っていく予定なので、0から設計してやってみたい人含め、エンジニア

    『社内開発に対する新しい取り組みについて』
    n_231
    n_231 2014/08/23
    新しいから使ってみる、という技術選択の意思決定を感じる。あまり近寄りたくないなぁ。
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