ブックマーク / japan.zdnet.com (3)

  • 日本ユニシスが商号変更--2022年に「BIPROGY」へ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日ユニシスは5月7日、2022年4月1日付で商号を「BIPROGY(ビプロジー)」に変更する方針を発表した。6月開催の定時株主総会で正式決定する。 「BIPROGY」は、光が屈折・反射した時に見える7色の英単語Blue、Indigo、Purple、Red、Orange、Green、Yellow)の頭文字を使った造語で、「さまざまなビジネスパートナーや多種多様な人々がもつ光彩を掛け合わせ、混とんとした社会の中で新たな道を照らし出すこと」「光彩が状況に応じて変化するように、社会や環境変化に応じて提供する価値を変えていくこと」の2つの意味を込めたという。 今回の変更は、同日発表した2030年の経営目標「Purpose、Principles

    日本ユニシスが商号変更--2022年に「BIPROGY」へ
    n_231
    n_231 2021/05/08
    語源はちょっとカッコ良いと思った。でも変わり過ぎ感はある。u始まりにして欲しい
  • 「五輪にはボランティアで働けるエンジニアが必要」発言の真意を聞く

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「5年間で4万人のエンジニアが必要--IT分野の新業界団体『日IT団体連盟』発足」で新団体の呼びかけ役となった一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)会長の荻原紀男氏(豆蔵ホールディングス代表取締役社長)の発言が注目を集めている。 荻原氏は、10月9日に開催された「CEATEC JAPAN 2015」のパネルディスカッション「明日のIT政策とソフトウェア産業を考える」で「五輪そのものに対して、ボランティアで対応できるエンジニアが必要で、今後5年間で4万人のエンジニアを育てなくてはいけない」と発言。この発言を巡って、ソーシャルメディアなどで、ボランティアでソフトウェアエンジニアを働かせることに対する批判が上がる一方、ソフトウ

    「五輪にはボランティアで働けるエンジニアが必要」発言の真意を聞く
    n_231
    n_231 2015/10/16
    連盟に加入している企業から一定数のエンジニアを通常業務から外してサイバーディフェンス要員として動員することを義務とする、ぐらいなら分かる。無理だろうが。
  • 心がけでは不十分--標的型メールによる「気づけない攻撃」が多数発覚

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます トレンドマイクロは8月20日、日国内と海外セキュリティ動向を分析した報告書「2015年第2四半期セキュリティラウンドアップ:標的型メールによる『気づけない攻撃』が多数発覚」を公開した。4~6月は、巧妙な偽装工作が施された標的型メールによる攻撃が多数確認されたほか、脆弱性を狙う攻撃の活発化や金融サービスの利用者を狙う攻撃の変化も顕著だった。加えて、身代金要求型不正プログラム「ランサムウェア」の法人ユーザーへの攻撃や日への格的な上陸も懸念されるという。 4~6月は、国内の企業や組織が相次いで標的型攻撃の被害を公表し、「気づけない攻撃」である標的型攻撃の被害が多数発覚した。公表された15件の事例のうち12件が標的型メールで組織内部に侵

    n_231
    n_231 2015/08/21
    企業メールの添付メール不可が当然になる日も近いな。
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