ブックマーク / nikkan-spa.jp (4)

  • 歌舞伎町化する西川口、コロナ禍で中国マフィアの進出が加速 | 日刊SPA!

    場の中華料理べられると近年、人気を博している埼玉県・西川口。大多数の善良な在日中国人は地元に溶け込んで暮らしているが、水面下ではきなくさい動きが起こっている。取材班が現地で見たものは!? 6月に摘発された違法カジノ賭博店摘発当日の様子。多くの報道関係者や野次馬が見守るなかバカラ台などを押収。計18人が逮捕された(写真は関係者提供) 6月13日の夜、新型コロナウイルスの影響で人通りもまばらな埼玉・西川口駅前の街の暗がりを、警察車両の赤色灯が染めた。雑居ビルの一角でバカラ賭博を行っていた違法カジノが、摘発されたのだ。 「賭博場開帳等図利などの罪で、関東の指定暴力団傘下組織の幹部らが逮捕されました。県警に情報提供があったことが摘発のきっかけでした。大きなバカラ台が警察によって運び出されたとき、野次馬から歓声が上がりました。地元関係者によると、西川口にはこの店のほか、中国系や韓国系など3~4

    歌舞伎町化する西川口、コロナ禍で中国マフィアの進出が加速 | 日刊SPA!
    n_231
    n_231 2021/04/14
    牧歌的中華街の時代、短かったな・・・
  • 突然、父がネトウヨに…スマホで右傾化する高齢者たち | 日刊SPA!

    弁護士大量懲戒請求事件で明らかになった高齢者ネトウヨの存在。スマホを片手に“理論武装”する、高齢者ネトウヨの素顔に迫る。 ネトウヨから絶大な支持を集めるブログ「余命三年時事日記」を通じて弁護士に根拠のない大量の懲戒請求を行った者たちが、逆に弁護士から訴えられるという事件が表面化し話題になった。ブログでは弁護士たちを「外国の勢力と通じて武力を行使させる『外患誘致罪』にあたり、死刑に相当する」として、懲戒請求書のテンプレを掲載。ブログに感化された読者約1000人がブログを通じて全国各地の弁護士会に送りつけたのである。 こうした不当な懲戒請求に対して、10月末から弁護士たちの反訴が始まった。それにより、懲戒請求をした、いわゆるネトウヨと呼ばれる人たちには意外にも高齢者が多かったことが判明したのだ。 「和解の申し入れや謝罪などの連絡をしてくる人が何十人かいるが、一番若い人で40歳。60歳や70歳と

    突然、父がネトウヨに…スマホで右傾化する高齢者たち | 日刊SPA!
    n_231
    n_231 2018/12/04
    うちの親父は信長の野望ばかりやってるから左翼。いや、あれは右翼なのか?
  • 「丁寧な暮らし」とか言ってる中年サードウェーブ男は痛々しい | 日刊SPA!

    ひところ前から「丁寧に暮らす」などといったフレーズが世間に広がっている。 もともと、オーガニックなどを愛する女性向けのメディアでしばしば使われていたが、最近では男性でも「丁寧な暮らし」を標榜する人が増えつつある。「サードウェーブ男子」と一部で呼ばれている層がそれだ。 なぜ彼らは、都会にいながらにして、ナチュラルでオーガニックな「丁寧な暮らし」を求めてしまうのか。コラムニストの石原壮一郎は、彼らの心理についてこう分析する。 「サードウェーブ男子たちが言う『丁寧な暮らし』というのは、あくまで『こんなライフスタイルを送っている自分は、かっこいいだろう』と周囲に誇示するための道具だと思うんです。だって、ただ丁寧に暮らしたいだけだったら、ニューバランスもブルーボトルも、必要ないはず。でも、彼らは周囲に自分を良く見せたいからこそ、わかりやすい流行のブランドやお店などのキーワードを持ちだすのだと思います

    「丁寧な暮らし」とか言ってる中年サードウェーブ男は痛々しい | 日刊SPA!
    n_231
    n_231 2015/10/06
    丁寧な暮らしを突き詰めると田舎暮らしになるという前提が誤り。ところでこの中年世代をDisる記事はどの世代向けなんだ?
  • 秒速で1億円稼ぐ男・与沢翼がシンガポールで大復活! | 日刊SPA!

    昨年4月に約3億5000万円の法人税未納が発覚し、経営破綻状態と発表した与沢翼氏。「秒速で1億円稼ぐ」と豪語し、高級車に美女をはべらせ、バブル時代を彷彿とさせるような豪遊ぶりを見せつけていた彼の凋落を見て、「秒速で1億稼ぐ男、秒速で破産寸前!」「税金支払いで自宅も差し押さえ。与沢翼、ホームレス化!」など、数々のメディアが報じたのも覚えているだろう。 もはや表舞台からは姿を消したのかと思われていた与沢氏だが、なんと昨年12月に海外移住を果たしていた。行った先は、アジアきっての金融大国・シンガポール。今回、SPA!編集部は与沢氏が移住したシンガポールまで行き、「計画倒産なのでは?」「海外に資産を逃していたのでは?」といった疑惑もぶつけてみた。また、移住の真意や現在の生活ぶりを知るべく、取材班が密着取材を決行! シンガポールで最高級と言われる56階建てマンション「オーチャード・レジデンス」――

    秒速で1億円稼ぐ男・与沢翼がシンガポールで大復活! | 日刊SPA!
    n_231
    n_231 2015/04/21
    ““月収”が1500万円というから驚きである” あれ、1ケ月って何秒だっけ?
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