2013年11月2日のブックマーク (2件)

  • 上司に意見を述べる大切さ

    俺の上司はすぐキレる。気にわないことがあるとすぐキレる。でもそのキレ方は理不尽ではない。ちゃんと理由があってキレている。普通は、怒る、というのが通常だか、この人の場合はキレるという表現方法だ。んで、一旦キレるとカーッ!となる太刀なんだが、そこに怯えずに冷静に意見する。その意見が至極真っ当ならばその人はそれ以上キレない。むしろ冷静に戻ってお互い意見を交換し始める。最初はキレるばっかりでアタマにきてたけど、まぁ相手も人の子。キチンと話せば理解してくれる人だったから一安心。まぁでもムカつくことには変わりないけどね 笑今までは謝ってるだけだったけど、俺も言いたいことがある時はキチンと意見を述べることにした。その方がストレスも溜まらないしね。自分の考えを述べる大切さ。どうせ怒られるんだから、という感覚で、どんどん意見したりチャレンジしちゃった方がいいかもね。その上司は何やっても怒ってくるからそうい

    n_kasei
    n_kasei 2013/11/02
  • 村上春樹の「好き」「嫌い」はどこで分かれるのか? に関する一考察 - チェコ好きの日記

    「村上春樹の小説がどうも好かん」という方に、たまに出くわします。 一方私は、けっこうな村上ファンです。長編小説はすべて読んでおり、短編小説も一部をのぞいてほとんど読んでいます。エッセイもたくさん持っています。 ただし、村上ファンであることを公言するとアンチ村上派に鼻で笑われるので、最近は「村上春樹が好き」であることを、あまり表立って言わないようにしています。 (表立って言えないので、ブログに書いています……。) 村上肯定派も、アンチ派も、この方の小説に関しては、いろいろと言いたいことがあるもよう。 アンチ派の意見として代表的なのは、Amazonの『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』のレビューで★1の評価をつけている、ドリーさんのようなものでしょうか。 Amazon.co.jp: ドリーさんのプロフィール: レビュー このドリーさんのレビューは大変面白くて、ファンである私も、思わず吹

    村上春樹の「好き」「嫌い」はどこで分かれるのか? に関する一考察 - チェコ好きの日記
    n_kasei
    n_kasei 2013/11/02
    はい。ご指摘の通り『ノルウェイの森』から読み始めて村上を受け付けなくなりましたw