最近執筆が活発化している。正直にうれしい。お前は箱根か! って思う。 舌鋒するどく頑張ってほしい。箱根の山は天下の険って言うし。 いや冗談言ってる場合じゃねえんだが、とにかくああいう文章に触れられて嬉しいってことだ。
京都の10畳の部屋に天使が来た。天使は予備校の現代文の授業で同じクラスだった美少女にそっくりだ。僕は受験生の時、その美少女を見て、「天使だ」などと喜んでいた。所詮は僕が面食いなだけだった。自分の容姿はとりえが微塵もない。自分と同じ特徴を持った容姿の女を見ると僕は哀れんで、軽蔑する。今日も自分の容姿と多く共通点を持つ女を見た。顔がでかくて、髪質がゴミだった。ほかも悪かった。不細工だった。最近気づいたのだが、女の多くは同じ容姿のレベルの同性と付き合いたがるような気がする。教室で、様々な学部の女を見て思った。今日もキャンパスで分厚い胸を持ち、スッキリとした鼻に小顔で大きな目を持つ女を見て発情して嫉妬した。僕はあのように容姿のいい女とセックスするには多くの対価を支払わなければいけないだろう。簡単にはできない。何よりも、自分があのように美しさを持つことが自分の一生に絶対にないことに神を恨まずにはいら
先頭行に+が付いている箇所は追加された行、-が付いている行は削除された行です。 変更箇所については二重の引用ブロックで括っています。 初稿 2015年5月13日 10:09 記録マクドナルドで死にかけた話 5/10(日)13時頃 仕事の休憩中にマクドナルドにチキンフィレオのセットを食べに行きました。 ポテトを食べていたあたりは何ともなく、チキンフィレオを食べて少ししてから腕が痒くなって見てみると、両腕が真っ赤になっていてじんましんが出ていました。 休憩中だったので、休みの日にアレルギー検査に行こうかなと思って、店員さんに「すみません、これ食べてたら腕が真っ赤になってしまったんですけどアレルギー何が含まれてるか教えていただけますか?」と腕を見せながら聞きました。 「少々お待ちください。」と言ってどこかに行ってしまい、レジ前に放置され、5分経っても10分経っても戻って来ず、段々腕が痛くなってき
性の目覚めが早かった。 記憶では4〜5歳頃だったと思う。幼稚園に行く前だったし。 近所に住む女の子とコソコソ押し入れにこもって、まず服をぜんぶぬぐ。そして裸んぼの状態で抱き合って、お互いの乳首を舐め合った。たぶん10分くらいしたら飽きてしまって、どちらからともなくちゃんと服を着て外へ遊びに出かけてた。この遊びは何回もしてて、一種の遊ぶ前の儀式みたいになってた。 下半身にはお互い興味なかった。そこが気持ちいい場所だと知ってたかどうかも覚えてないな。とにかくわたしたちの関心ごとは乳首だった。指でさわったり舌でべろべろしたり吸ったり。 今思うと、幼い頃からよくそんなことをやってたなと思う。ちゃんといけないことだと分かってたし、どこでそんなことを覚えてきたんだろう。いまだに分からない。 まあ幼稚園前からそんなことやってたくらいだから、パソコンが家に来た小学2年生くらいからインターネットでエッチなサ
やー僕は別に意識低くのんべんだらりといきてるんですが、意識高い人たちというのはやっぱり偉いなとおもうのですよ。何かよっぽど吐き違えていない限りは。実力がなかったって、実行が伴わなくったって、高い意識を持ってれば低い人よりかは何か得られるものがあるんじゃないかなと思いますし。 そういう人たちのことを暑苦しくて鬱陶しいと思うことは僕としても少なからずあります。それでも今思うのは、職場で自席で普通にタバコを吸っていたり、セクハラが黙認されていたり、同性愛者や外国人に差別用語を平気で使っていた時代ですよ。遠い例で言えばアメリカの黒人差別のあった時代でもいい。 当時そういうものをなくそうとした人たちは、きっと暑っ苦しい人だったろうなと思います。 そういうことを考えると、今の意識の高い、暑苦しい/鬱陶しい/気取った価値観や態度の人たちの考え方は、きっとこの先のスタンダードになっていくのだと思います。も
http://suminotiger.hatenadiary.jp/entry/2015/05/13/162046 運動系の教育現場における連帯責任の話題を見かけ思い出したことがあった。 私の通った中学では体育教師が毎年四月の授業プログラムとして基礎体力トレーニングなるものを行っていた。一度の授業に参加するのは2クラスの男子それぞれ15名前後ずつの計30名程度。主な内容は短距離ダッシュ、中距離走、腕立て、背筋、空気椅子、手押し車、アヒル歩き、馬跳び、カエル跳び、アザラシなどなど全身の筋肉を万遍なくいじめてやるメニューを45分の授業時間いっぱいかけて行う。 特に下半身への負荷が非常に高く、体育の授業があった翌日などはホームルームの起立着席時に男子の動きが緩慢でずいぶん時間がかかっていたことをよく覚えている。非常にキツイ授業ではあったが今考えてもそのメニュー内容はシゴキというレベルではなく指導
京都に引っ越してから一ヶ月が過ぎた。高校2年、3年の時に同じクラスだったきれいな顔したアニメ声のハルちゃんは慶応大学に行ったらしい。高校の同級生のツイッタを漁って分かった。今頃、ネコのように他人から優しく扱われているのだろうか。また、可愛い顔した慶応大学にご進学なされたマナちゃんは、慶応大学に合格してからツイッタアカウントを非公開にしていた。きっと自分が生きているだけで、この世の誰かから顰蹙を買うとわかっていたのだろう。だが最近、大学での交際の関係か彼女はツイッタアカウントを一つ公開設定に変更した。アカウントを見てみると彼女のフォロー数とフォローワー数が吊り合わない。彼女にフォローされていないが彼女をフォローしている人間の多くは慶応大学に男子学生だった。おそらく彼らは彼女とセックスしたいのだろう。自分は、ハルちゃんやマナちゃんのように一生美しくなることはないという事実に気が狂いそうになる。
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