もう23時か
3月が始まったんだね。 真新しいリクルートスーツを着た就活生と思わしき学生を電車で見かけて、 あー去年、俺もこうやって就活してたんだなーなんて思い出したり。 理系修士修了見込みとして、就活はじめて 最終的には去年の3月に思っていたよりもいい企業の希望する職種に入れることになった。 ここまではいいんだけど、問題はここから。 内定者懇親会やら内定式やら内定式同期と会う機会が数回あったんだけど、 本当にみんなスペック高そうだし、宮廷院卒ゴロゴロいるし、何よりコミュ力高すぎて、不安感半端ないのよ。 家でひとりで寝っ転がりながらネットしているのが一番好きな、引きこもり体質の俺は到底仲良くできそうにない。 てか関西人のノリが嫌でしょうがない。 内定後、1ヶ月くらい研修があるんだけど、2人1部屋での生活らしい。本当に嫌で嫌でしょうがない。 仲が良い人でさえ、同じ部屋で寝泊まりするのが嫌なのに。 就活中は
注) この投稿は、主に個人的な恨みに基づいています。留意してお読みください ジャズコミュニティには、こんな人たちがたくさんいます。 主体性、将来に対する想像力および大局的視点に欠けていて、腕を磨いていれば、いつかなんとかなると思っている(というかたぶん本気でなんとかなるとは思ってない)コンスタントに仕事を受注できておらず、「音楽で食えないから仕方なく」といって非正規労働に甘んじているビジョンがないなぜか、仕事のアテがないのにいきなりフリーランスになる連中が結構いるのです。 クールな音楽を作って一発当てる夢・気概があるわけでなく、かといって仕事を回してくれるよう顔を売ることにも積極的でない、 「ジャズは、良し悪しが判別しづらい」ことに甘んじて、自分のプレイはイケてると信じてなんとなく過ごしている人たち、どういうつもりなんでしょうか... Jamie Zawinskiのようなハッカーでなくても
ビジネスとか教育とか色んな分野で言及されるマズローの「欲求段階説」。 人間の欲求は、生理的→安全→社会的→承認→自己実現の順で高まっていくってやつね。 で、この説をみんな人間心理の真実であるかのように珍重する風潮があるような気がするんだけど (はてなでも承認欲求がー自己実現がーってよく話題になるよね) 別にこの説って科学的に証明されたわけでもなんでもない仮説に過ぎないし、 そもそもマズローってトランスパーソナル心理学というオカルトっぽい心理学分野の創始者でもある。 誤解を承知でいえば、謎の教祖様のお言葉を盲信してる社会状況ってヤバくない? みんな疑似科学とかオカルト、新興宗教、酷いのになると伝統宗教ですら 胡散臭い怪しいものとして糾弾するのに、外国のオッサンの思いつきに過ぎない学説を 人間の真理であるかのように無根拠に信じ切っているのか謎過ぎる。 こんなオカルトに基いて、賢い人達がマーケテ
人生のムダ。プロになるならともかく。 子供の教育にもいいはずがない。 だって相手の嫌がることだけをやる競技だから。 ましてや、いい大人が時間を割いて学んだり、勝負するのは社会の害。 金を回すわけでもない、将棋の発展に寄与するわけでもない、生産性のかけらもない。 一日20分やると、年間5日分ゴミに捨ててる計算になる。そんな将棋を、まともな人間はやり続けたりしない。 追記3 素人将棋はゴミのような文化だと思うんだけどさ、持ち上げられすぎでしょ。 なんで将棋が指せると知的そうだというイメージがつくの? 将棋のための戦法や定石を学んで強くなることは知的でもなんでもない。 数手先を読む、大局観、忍耐、それはスポーツや音楽など身体の鍛錬や交流、社会貢献につながるものでも身につくよね? じゃあそっちやりゃいいじゃん。 素人で将棋をやってる連中って、コミュニケーションもろくに取れない、人生の時間をムダにし
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